『イチケイのカラス』盛り上がらない“最終回が好評?

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『イチケイのカラス』盛り上がらない“最終回

画/彩賀ゆう  (C)まいじつ 

6月7日、竹野内豊の主演ドラマ『イチケイのカラス』(フジテレビ系)第10話が放送された。次回で最終回を迎えるが、そんな雰囲気が全くない展開が話題となっている。

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『イチケイのカラス』の主人公は、東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官・入間みちお(竹野内)。自由奔放で型破りなみちおが、絶対に冤罪を生むことの無いように自らの足で現場検証を行い、事件の真相を明らかにしていくストーリーだ。冗談が全く通じない堅物な裁判官・坂間千鶴(黒木華)との対照的なやり取りが描かれている。

「『イチケイのカラス』は1話完結の推理ドラマ。普通はこういった形式の作品は、1話完結のストーリーに付随して、裏で少しずつ大きな事件が動いていて、最終回で一気にその伏線を回収するというかたちがとられています。しかし『イチケイのカラス』は中盤で大きな事件を扱ったものの、その後はまた小さな事件を解決する展開が続き、最終回手前でも少し伏線を張る程度でそこまで目立った進展はなし。淡々と最終回を迎えそうな雰囲気が出ています」(芸能記者)

視聴率絶好調で続編もある?

この静かな最終回への導入に、視聴者からは

《最終回って感じがしない》



《淡々としていて好感。クライマックスだからと、すべからく大げさになるよりも良い》



《「巨悪と戦うだけが裁判ではない」ということを表現したいいドラマだと思う》



《途中でクライマックスかのような回もあったけど、あれはあくまでドラマのごく一部で、そんな派手なものばかりが起こるわけではないという事を示すための、中間に置いた演出だと思う》

といった声があがっている。

「第10話まで、世帯平均視聴率はすべて2桁超えで、好調を維持している『イチケイのカラス』。最終回は30分拡大とのことですが、評判が良ければ第2シーズンや映画化もありえるでしょう。フジテレビにとっては、救いの存在というほど数字が見込める作品ですからね」(芸能記者)

どんな結末を迎えるのか楽しみだ。



まいじつ

最終回を迎える雰囲気が全くない
良い意味で、普通に面白いと思いますけどね。
無理やり伏線をはったり、無理に盛り上げようと話をややこしくしないで、堂々と正面を切って来てるから好感が持てます。パート2を期待します。
淡々とストーリーが展開されていてついつい観てしまう。裁判員裁判の回は、7人の優しい日本人だったか、三谷幸喜の原作のものと同じで裁判員を降りたいと言い出す人、ネットやメディアでの情報の先入観で判断する人、気分やその場の雰囲気で判断がコロコロ変わる人などはそれと同じように見えた。ただ、実際の裁判官は閉鎖的に思えるからこのドラマのキャラクター達のように職権を発動して裁かれる方にも寄り添ってくれるといいと思う。それはあり得ない話しだが。
陪審員制度も復活したことだし筒井康隆さんの『十二人の浮かれる男』でもやらないかな。アリバイも完璧で誰が見ても無実のヒトを証拠を捏造したり証言を無視してかたっぱしから有罪にしていくやつ。あ。フィクションじゃないわ。笑笑
最終回を迎える雰囲気が無い分シリーズ化されそうな?…と期待大ではありますよ。
毎回観てるし面白い…んだけど、全てにおいて薄味と言うかイマイチです。でもラジエーションハウスのパート2よりは次回作に期待出来るかな。アッサリしてる方が気楽に見れてストレスがたまらない。
灰色のカラスという歌が昔ゆうせんでよく流れてたのを思い出した。
面白いと思うけどなぁ…… 出来ればシリーズ化して欲しいかなと思う。
たまたま見たら面白くて楽しみにしてたのに、もう最終回だわ。続編お願いします。
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