北海道に新ホテル「OMO5函館 by 星野リゾート」

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北海道に新ホテル「OMO5函館 by 星野リゾート」海鮮丼からラーメンまでご当地色満載の朝食ビュッフェ

【女子旅プレス=2024/04/17】北海道函館市に「百二十\%ハコダテ」がコンセプトのホテル「OMO5函館 by 星野リゾート」が、2024年7月6日に開業する。



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◆函館を味わい尽くすホテル「OMO5函館 by 星野リゾート」



星野リゾートが“テンションあがる『街ナカ』ホテル”をテーマに全国展開するホテルブランドOMO。新施設となる「OMO5函館」は、全245の客室、時間帯によって表情を変えるパブリックスペース・OMOベースとOMOカフェ&バル、温泉、ワークルームなどを擁する。



OMOベースの屋外テラスにはファイヤープレイスがあり、周囲には海沿いに輝く漁火の灯りをイメージしたライトアップを施し、夜景をみたあとや温泉入浴後のナイトタイムを演出。



また、ナイトタイムには、大正3年に創業以降、昔ながらの木樽製法を引き継ぐ「小田島水産」の塩辛3種と、函館の新進気鋭のビール醸造所「ozigibrewing函館麦酒醸造所」のクラフトビールを組み合わせた、オリジナルの晩酌セットを提供。木樽仕込みならではのまろやかな旨味と風味が特徴の塩辛と、爽やかで香り豊かなクラフトビールの意外なペアリングを楽しめる。



◆海鮮を贅沢に味わう朝食ビュッフェ



朝食会場となるOMOダイニングでは、函館観光に外せない海鮮を、味はもちろん見た目でも楽しむことができるビュッフェが登場。



海鮮ファイブスターズと称したメインには、海鮮丼、季節の海鮮と野菜のろばた焼き、寿司、海鮮の旨味を活かした「潮」ラーメン、阿部商店の元祖「いかめし」を用意。中でも海鮮丼は、五稜郭をイメージしたオリジナルの星形の器に、サーモン、海老、ホタテなど好みの具材を好きなだけ盛り付けて堪能することができる。(女子旅プレス/modelpress編集部)



■OMO5函館 by 星野リゾート

住所:北海道函館市若松町24番1

付帯施設:客室、OMOベース(OMOカフェ&バル、ご近所マップ、ショップ、屋外テラス)、ワークルーム、ランドリー、温泉、ロッカー、OMOダイニングなど

アクセス:函館駅(JR函館本線)より徒歩5分



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モデルプレス

どうでもいいから富裕中国人旅行者や成金日本人から金をむしりとれ。一泊100万円か、米国ドル$10,000での\、$どちらかの現金支払いにして徴収しろ。最近、国内ホテル料金の高騰は異常だ。国内旅行に二の足を踏む日本一般人は迷惑している。どこもかしこも、休前日・土日祭日の素泊まり安くて12,000円~とか、ふざけるな。公正取引委員会は観光業者のカルテルを取り締まれ。
理由はわからないのですが…「軽井沢で星○リゾートに泊まってきたの♥️」という知人の話にモヤッとしたことがあります。(笑)たぶん、誰かと同じ匂いがするのでしょう。『ユ△クロ、ト*タイムズ』方面…あ、同じなのは眼鏡だけでしたすみません😅
なんだかなぁ北海道って日本人の為の観光地から遠ざかって居る気がするよ。星野リゾートって中国資本に成っているでしょ? 日本人客より外国人相手のホテルだよねぇ。
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