花岡、父&兄が優秀な弁護士だったプレッシャーを告白

コメポ

【虎に翼 第19話あらすじ】花岡、父&兄が優秀な弁護士だった プレッシャーを告白

【モデルプレス=2024/04/24】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第19話が、25日に放送される。



【写真】「虎に翼」本心を語り合う寅子&花岡



◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」



第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。



◆「虎に翼」第19話/4月25日(木)放送



ハイキングで足を滑らせてしまった花岡(岩田剛典)はけがのため入院することに。花岡と言い争っていた寅子(伊藤沙莉)は責任を感じて見舞いに行くが、花岡とすれ違ってしまう。いっそ猪爪を訴えるという花岡に対し、轟(戸塚純貴)は花岡を非難する。



大学に戻った花岡は梅子(平岩紙)に謝罪し、父や兄が優秀な弁護士であることへのプレッシャーを告白する。寅子も花岡と本心を語り合い、少し絆を深める2人だった。



(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

page top