藤本美貴、反抗期長男から「うっせぇなクソババア」

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藤本美貴、反抗期長男から「うっせぇなクソババア」切り返しに称賛の声

【モデルプレス=2024/04/27】タレントの藤本美貴が、26日放送のTBS系『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(毎週金曜よる8時57分~)に出演。反抗期を迎えた長男について語った。



【写真】藤本美貴、長男との家族ショット



◆藤本美貴、反抗期の長男に毅然とした態度



2009年にお笑いコンビ・品川庄司の庄司智春と結婚し、現在3児のママである藤本。2024年4月に中学生になった長男は、反抗期がすでに始まっているそうで、「『うっせぇなクソババア』は1回きれいに言われました」と報告した。



その際、長男には「かっこいいと思ってるでしょ」「きれいに言いましたね。おめでとうございます」と言い、あまり相手にしなかったという。この藤本の切り返しに、スタジオからは「ママ強い」と声が上がった。



◆藤本美貴、先輩ママからのアドバイスに納得



長男の反抗期について、藤本は「これからもっと激しくなりそうだから、どうしたらいいんだろう」と不安を吐露。すると、2002年にお笑いコンビ・2丁拳銃の川谷修士と結婚し、17歳と15歳の子どもを育てている放送作家の野々村友紀子氏が「ホルモンのせいでこうなってるから、この子が喋ってるんじゃなくてホルモンが喋っている」と思うといいとアドバイスを送った。藤本は、先輩ママからの説得力のある助言に「いいかも!」と笑顔を見せていた。



◆藤本美貴、子どもの喧嘩を仲裁する独自の方法とは?



また、兄弟喧嘩が勃発した際の藤本独自の仲裁方法を明かす場面も。まず、喧嘩している子どもたちをリビングの外に出した上で、「解決しろ!2人で話し合いなさい」とそれぞれの悪かった点と改善点について話し合いをさせ、「それをまとめてから報告しに来い」と結果を報告させているという。その時の庄司は「じっとしてます」と夫の様子についても明かしていた。(modelpress編集部)



情報:TBS



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モデルプレス

誰もが通過する反抗期。酷い言葉を浴びようと、親・大人なら人間として普通に成長してる喜ばしいことだと暖かく見守り対処していけば良いだけ。ただ、現在の日本社会、反抗期の状態を維持し、歳を重ねた大人・高齢者というか、みっともないお子ちゃまが多数いる。自分の家の中で暴れるのは勝手だが、世間・社会で暴れ悪態をつくから始末が悪い。
長男は、時が経てば何と罰当たりなことを言ってしまったのかと気付き後悔するだろう。40代半ばで突然に亡くなった母の墓前で、自分を産んだ本当の母かと言ってしまった残酷さを、年を重ねるごとに懺悔する。
ロンパールームで「キから始まるものを言ってみよう」「キン○マ」「もっときれいなものはないかな」「きれいなキ○タマ」みたいな話だなぁ。CM後、男の子が消えてぬいぐるみ🧸がいたというやつ。
たぶん、「ク○ババァ!!」と言われて「な・ん・だ・と??」😡とキレたら、とっさに『うつくしババァ』と言い直した長男。笑
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