KAT-TUN亀梨和也、木村拓哉との過去エピソード告白 “夜にサングラスでツッコまれる「眩しいの?」

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KAT-TUN亀梨和也、木村拓哉との過去エピソード告白 “夜にサングラス

【モデルプレス=2024/05/05】テレビ朝日系ドラマ『Destiny』(毎週火曜よる9時~)で主演を務める石原さとみと共演するKAT-TUNの亀梨和也が5日、オンラインファンミーティングを開催。亀梨が“先輩”との秘話を明かす場面があった。



【写真】石原さとみ&亀梨和也の“頭コツン”ショット



◆亀梨和也、木村拓哉とのエピソード



仲良くトークを繰り広げた2人だったが、石原やコメント欄の視聴者は亀梨のあまりにも“イケメン”な仕草の連発に「ずっとイケメン!」と驚き。劇中でも、片足を曲げて壁にもたれかかるような立ち姿が話題になっていたといい「出ました、亀梨感!」といじられることもあったというが、あれは亀梨本人ではなく、自身の演じる真樹としての仕草だと弁明していた。



こういった“イケメン”いじりを受けて亀梨が、20代前半であれば素直に受け入れることができなかったと推測。かつてはカッコつけるため、夜のお出かけであってもサングラスをして過ごしていたことから「同じ局でやってる…」と現在同局の開局65周年記念木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』(毎週木曜よる9時~)で主演を務める木村拓哉を匂わせ過去に待ち合わせで合流した時には「なんでお前、眩しいの?太陽出てた?」とツッコまれたことも告白。その際には「やり直し!」とサングラスを外して再び待ち合わせ場所に現れ直したそうで、その様子を再現し会場の笑いを誘っていた。



◆石原さとみ主演「Destiny」



同作は、主人公の検事・西村奏(石原)が、大学時代の恋人・野木真樹(亀梨)と12年ぶりに再会を果たしたことで、青春時代の“ある事件”が甦り、運命の波に翻弄されていくことになる物語。正義を胸に、過去の悲劇やいくつもの“謎”に立ち向かう一方で、真樹との“運命的な愛”に揺れ動く奏の苦悩と決断を、壮大なスケールと重厚感あふれる映像美で描き出す。(modelpress編集部)



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