「味付けが薄くて…」親に弁当の文句を…→翌日、蓋をあけると「あれ?」

コメポ

「味付けが薄くて…」親に弁当の文句を…→翌日、蓋をあけると「あれ?」まさかの中身に『笑った』『重要性がわかった』

朝からお弁当を作るのは、とても大変なことですよね。

おかずの買い出しをしたり、時間を逆算して料理をしたりと、実際に作ってみると想像よりも大変なことがわかるでしょう。

今回MOREDOORでは、お弁当にまつわるエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

28歳、Mさんの場合

高校生の頃の話です。



昼食は親の作った弁当を持参していたのですが、ある日親の作る食事について、「味付けが薄くておかずにならない」などと文句を言ってしまいました。

その翌日のお弁当は……

翌日、弁当の蓋を開けると、白米に梅干しだけの日の丸弁当になっていました。



日の丸弁当を見て、一瞬「あれ?」となり、同級生と笑いながらただただ白米を食べました。



改めておかずの重要性を理解し、母に謝罪していつもの弁当に。

どんな味だろうと、まずは母が一生懸命作ってくれた料理に感謝をすることが大切だなと思いました。



(28歳/会社員)

白米と梅干しだけのお弁当を見て反省

親御さんが作ってくれたお弁当に文句を言ったところ、白米と梅干しだけの日の丸弁当にされてしまったというMさん。

お弁当を作ってくれる感謝を忘れてはならないということを、ひしひしと感じるエピソードですね。



皆さんは、ほっこりするようなお弁当エピソードは何かありますか?



※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)



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