イケメン配達員と恋がスタート。

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イケメン配達員と恋がスタート。しかし彼はある日、姿を見せなくなって…(前編)

職場で素敵な出会いがあり、そのまま恋をスタートする女性は少なくありません。今回の記事では、職場に来る配達員に恋をしたものの、彼の正体を知り、戸惑ってしまった経験のある愛知県在住の女性・茜さん(仮名・36歳)の体験談を紹介します。<!--nextpage-->笑顔が素敵な、松坂桃李 似のイケメン配達員に恋心を抱くshutterstock.com愛知県在住の茜さん(36歳)は、地元の建設会社で事務員として働いています。周りに既婚者も多いなか、恋活・婚活を始めていたものの、「自然な流れで、素敵な人と出会いたい」という願望があり、なかなか積極的な出会いを見つけるための行動には踏み切れなかったそう。そんなある日、会社に郵便物を配達に来る「配達員」に、茜さんは恋心を抱くようになったそうです。彼は俳優の「松坂桃李」さんに似たイケメンで、いつも笑顔が爽やかです。受付を担当していた茜さんは、彼が配達する荷物の対応を行っていました。茜さんに対し、配達員の彼はいつも「ありがとう!」とニコニコ話しかけてくれたそうです。受付でちょっとした世間話をするようになり、次第に仲が深まっていったとか。そんなある日、彼から「今度、もしよかったらご飯を食べに行かない?」との誘いが。いつも柔和な表情の彼でしたが、その日の目はとても真剣で、茜さんの目をジッと見てきたそうです。真剣な彼のまなざしに、ドキッとする茜さん。すでに彼に惹かれていたので、「い……いいですよ」と二つ返事。しかしちょうどそのタイミングで、彼はふいに慌てはじめました。携帯をチラチラと気にする彼の行動に、「もしかして、やましいことがあるのかな?」と直感的に感じたそうです。配達員の彼は「ごめんね。上司から連絡があったから、すぐに対応しなくちゃいけないんだ……。そうだ。今から、LINEを交換しようよ。ご飯食べに行く時は、誘うからさ!」と一言。仕事の連絡なら携帯が気になるのも当たり前だよね、と思い、一瞬感じた違和感は消え去りました。茜さんと彼はLINEを交換し、それからしばらくは、彼から「最近、仕事大変?」といった当たり障りのない内容のメールが来るようになったそうです。LINEのやり取りを続けるうちに、不審な行動が目につくようにshutterstock.comしかし、LINEのやりとりの親密さも深まってきたころ。茜さんが平日の夕方の18時以降や土日に連絡をすると、返事が既読にもならず……。毎回、連絡して数日経ってから「ごめんね、連絡が遅くなって」と返事が来ることに疑問を抱くようになったそうです。そういえば茜さんは彼の本名も知りませんでした。そこで、ある質問をしてみることに……次のページへ▶▶名前を尋ねると、なんと彼は…。衝撃の展開【後編】はこちら

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ウチは玄関開けたら提灯神棚水牛の角の豪華三点セットがお出迎えなのでメール便のお姉さんはお尻からジェット噴射したような勢いで出て行く。
佐○のおっさんは「またこんなもん来てまっせ」と人聞きの悪いことを毎回挨拶がわりにぬかしやがる。
土建屋さんに勤めていたとき『ダルビ○シュ有氏』似のドライバーさんが資材を配達に来るのでカッコいいとこ見せようと40㎏のセメント袋を持ったことがある者です。😂その方は既婚者らしいのに誰得?
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