第1子妊娠発表のばんばんざい・るな、子宮関連の病気で手術した過去告白「普通の方より妊娠をしにくいと言われ」

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第1子妊娠発表のばんばんざい・るな、子宮関連の病気で手術した過去告白「普通の方より妊娠をしにくいと言われ」

【モデルプレス=2024/12/18】3人組クリエイター・ばんばんざいのるな(22)が12月18日、自身のInstagramとグループのYouTubeにて、第1子の妊娠とグループからの卒業を発表。子宮関連の病気で手術していたことを明かした。



第1子妊娠のばんばんざい・るな、グループ卒業の経緯説明



◆るな「子宮関連の病気で手術をしていました」



るなは、投稿にて「この度新しい命を授かりました」と妊娠を報告し「私は小さい頃からずっと、お母さんになるのが夢でお仕事も働いていた理由もお母さんになり将来子供からもかっこいいお母さんと思われたいとずっと思いながら、今まで頑張ってきました。そんな私にとって赤ちゃんがお腹にいるということは人生で何よりも嬉しい出来事です」と率直な心境をつづった。



さらに「私は今日初めて打ち明けますが、子宮がん家系でもあり私自身も一昨年、子宮関連の病気で手術をしていました」と2022年に手術していたことを報告。「実はその時に『普通の方より妊娠をしにくい』と言われ、『お母さんになりたい。家族を作りたい。』という夢があった私はその当時凄く悲しかったです」と妊娠が難しいと言われていたことも明かした。



続けて「でも今の旦那さんと一緒になって、やはり子供は諦めたくないと思い、今まであった事を打ち明け、真剣に向き合ってもらいました」と夫で5人組クリエイター・ESPOIR TRIBE-エスポワール・トライブ-のはんくんとも話し合ったといい「子供を作る希望を持てることはこんなにも幸せなのかと感じました」と授かった喜びを改めて伝えていた。



◆るな&はんくん、2024年8月に結婚



るなは、はんくんと8月10日、東京ドームにて開催されたライブイベント『Creator Dream Fes 2024 ~produced by Com.~(CDF)』にて結婚を発表していた。(modelpress編集部)



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