【モデルプレス=2024/12/22】ABCテレビ・テレビ朝日系「M-1グランプリ2024」決勝戦が、12月22日18時30分より放送。お笑いコンビ・令和ロマンが20代目王者に輝いた。
【写真】令和ロマン、垢抜けた姿「M-1」優勝までのビフォーアフター公開
◆「M-1グランプリ2024」20代目王者は令和ロマン
最終決戦にはバッテリィズ、令和ロマン、真空ジェシカが出場。5票獲得で令和ロマンが見事優勝(バッテリィズは3票、真空ジェシカは1票)し、賞金1000万円を獲得した。連覇をするのは、大会史上初となる。受賞の心境を聞かれると、高比良くるま(たかひら・くるま ※「高」は正式には「はしごだか」)は「去年の倍嬉しいです!」と感慨。松井ケムリも「悔いなくやれました!もう出たくないです!」とコメントし、会場を笑わせた。
また、番組の最後には、くるまが「次は審査員をやりたいです!」と意気込み、ケムリは「俺達がチャンピオンだ!」と声高らかに叫んだ。
◆「M-1グランプリ2024」優勝は過去最大の難関に
2001年、お笑い界に旋風を巻き起こした「M-1グランプリ」。第1回の中川家優勝を皮切りにこれまで錚々たる漫才の王者が19組誕生しており、2023年は令和ロマンが結成6年目で初の決勝進出、トップバッターにして優勝という快挙を達成した。今大会の出場者数は1万330組と遂に1万組を突破し、優勝は過去最大の難関となった。
決勝戦の審査員は石田明(NON STYLE)、海原ともこ(海原やすよともこ)、柴田英嗣(アンタッチャブル)、哲夫(笑い飯)、博多大吉(博多華丸・大吉)、塙宣之(ナイツ)、山内健司(かまいたち)、礼二(中川家)、若林正恭(オードリー)の9人が務めた。(modelpress編集部)
情報:ABCテレビ・テレビ朝日
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「M-1」20代目王者は「令和ロマン」“
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今日は今年のフィットネス仕舞い。最後の話題が『メロリンキュー』でコーチと二人大爆笑!😂なのに他のメンバーは知らなかったみたい。お笑い番組は『有吉の壁』を楽しみにしています。ロケ先の一般の方がいい仕事してくれるんです🧑🎄。
今の笑いを面白いと思えない人は時代を汲み取れてないんだろうか。チャップリンは今見ても面白い。ナチを風刺した政治色の濃い映画ですら色褪せる事はない。本物は時代を超えるのだ。
笑いというのはその時代、社会から汲み出したものなので若いヒトが昔の万才を見て面白いと思わないのは当たり前である。
賞レースはなんか違う気がするので見たことがないなぁ。落語は若手から大師匠になるまで長い間楽しめるので好きなんだけど。
賞レースはなんか違う気がするので見たことがないなぁ。落語は若手から大師匠になるまで長い間楽しめるので好きなんだけど。
個人的に、真空ジェシカが面白かった😃
トークも面白いから売れて欲しい
トークも面白いから売れて欲しい
今はコンプラのせいでつまらなくなった、昔のテレビは面白かったと言うけど
その昔のテレビがつまらないんだけど?
動画でいくらでも視聴できるからね
実際に笑ったのは、昔のドッキリくらいかな、今では問題になりそうな派手なドッキリは見応えがあった、バブルの時期だし予算も違うんだろうね
その昔のテレビがつまらないんだけど?
動画でいくらでも視聴できるからね
実際に笑ったのは、昔のドッキリくらいかな、今では問題になりそうな派手なドッキリは見応えがあった、バブルの時期だし予算も違うんだろうね
ゆとり世代の僕は、昔の笑いが理解できない。
作り物とはいえ、瓶で人を殴ったりして何が面白いんだろうと。全く笑えない。
昔のお笑いには面白いと思うものもあるけども、全体的に今の方が面白い。
作り物とはいえ、瓶で人を殴ったりして何が面白いんだろうと。全く笑えない。
昔のお笑いには面白いと思うものもあるけども、全体的に今の方が面白い。
過去は美化されるし、昔の方が良かったと思うのは脳の老化現象でもある。というのは何度も聞いたから覚えた。実際、昔に夢中で見た番組は、再放送や動画で見たがどれも面白くなかった。それを踏まえた上でだが、最近の漫才は理解できなくなってきた。やすきよ世代は若者とは感性が違うからなのか、スピード感ある漫才に脳がついていけていないのか不明だが。
プレッシャーの中で頑張った芸人さんたちに敬意を表します。令和ロマン面白かった。
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メロリンキューwめっちゃ懐かしいw
山本太郎はメロリンキュー時代が一番輝いとった