結、翔也と別れ栄養士になる意味

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【おむすび 第63話あらすじ】結、翔也と別れ栄養士になる意味見失う

【モデルプレス=2024/12/24】女優の橋本環奈が主演を務める連続テレビ小説「おむすび」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第63話が、12月25日に放送される。



【写真】朝ドラ「おむすび」に「ごちそうさん」と同じ小道具登場



◆橋本環奈主演朝ドラ「おむすび」



朝ドラ第111作目となる本作は、根本ノンジ氏が手掛けるオリジナル作品。平成時代の福岡、神戸、大阪を舞台に、平成のギャル・米田結(橋本)が栄養士を目指し、知識とコミュニケーション能力で人々を幸せにしていくストーリーである。



◆「おむすび」第63話/12月25日(水)放送



翔也(佐野勇斗)と別れた結(橋本環奈)は、合コンの場で栄養士になる意味がないのではと言われ、帰り道に考え込んでしまう。ちょうどそこに歩(仲里依紗)が通りかり、結は泣きながら歩に抱きつく。



帰宅した歩は、愛子(麻生久美子)から結と翔也の事情を聞き、結がなんで泣いていたのか理解して、若いっていいなと羨ましがる。



(modelpress編集部)



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