平子理沙、LA山火事で長年住んでいた自宅全焼 街も「壊滅状態」

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平子理沙、LA山火事で長年住んでいた自宅全焼 街も「壊滅状態」現状報告で悲痛な思いつづる

【モデルプレス=2025/01/13】モデルの平子理沙が12日、自身のInstagramを更新。アメリカ・ロサンゼルスで7日(現地時間)に発生した大規模な山火事を受け、現状を報告した。



【写真】平子理沙が過去住んでいた住宅地



◆平子理沙、ロサンゼルス山火事受け現状報告



平子は「たくさんの方からご心配のコメント、本当にありがとうございます。友人や知り合いからも大丈夫かとたくさん連絡をいただきましたのでお伝えさせて頂きます。」とし「今のところ私も家族も無事に過ごしております。ご心配いただきましてありがとうございます」と報告した。



「皆様ご存じのように大火事で今LAは大変なことになっています。私も私の家族も無事に過ごしていますが、私の以前住んでいたパシフィックパリセーズという街は壊滅状態。私が長い間住んでいた家も全焼したとの事」と自宅が全焼したことを明かし「長年住んでいた街だっただけにとても悲しく、ショックを受けています」と胸中をつづった。



最後には「考えられないくらい大きな今回のLAの火災、まだ収まる気配もなく家族や友人の家も避難区域に入ってきたりとなかなか油断できない状況ですが早く収束して、これ以上被害が広がらないことを心の底から祈ります」と結んでいる。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

州知事や市長を激しく責め立てる共和党員達
今は政治闘争をする場合ではない
被災地支援が先である
恥を知れ
カリフォルニアは山火事や渋滞が多いのに税金がやたら高くて、隣の州に引っ越す人が増えているそうですね。

人種に多様性があって日本人も多いので、日本人は住みやすいみたいですが、カリフォルニア州だけでも日本列島より少し広いくらいの面積があり、州知事制なので、大統領というより知事の責任でしょうね、

早速トランプ次期大統領が鎮火もしていない中で知事を皮肉っていましたが、被災者が沢山いるのに無神経です😠
15年ほど前に自然災害の大さで「10億災害問題」が勃発。保険会社が保険事業から次々に撤退。無保険の人が増えました。

新たに加入しようにも災害リスクの高い地域では拒否されるから、あの辺りは無保険の人が多い。

私が住んでいた地域は低リスクだったけど、車の保険料も上がりました。

今は日本で生活しているので分からないけど、インフレで更に保険料は上がっているでしょうね、

毎年のように山火事が発生する地域なのに、対策を怠った州知事に大きな責任がある。
あの辺りって毎年の様に山火事が発生するよね。まぁ皆さん火災保険には入っているんだろうけど、番度焼け出されるのも大変だと思う。いずれ過疎化に成ってしまうのでは? お金持ちばかりが住んで居るとはいえ何度も家を失うってのは気持ちが落ち着かないよね。
保険屋も保険に入っているので破綻はしませんが、そもそも高額すぎて火災保険に加入していない人が大多数です。あの地域の保険料は1年間で6千万くらいです。少し前までは500万でしたが、山火事が多いので金額が跳ね上がりました。
当局が保険料の上限を設定していて保険会社が儲からないと撤退していたそうで、災害のリスクが高い地域では保険の受け入れを拒否されるとか。
日本もこんなふうになる可能性があるのではないか。
被災地域が広大だが、LAは反トランプだろ?脅迫して言う事を聞かせようとする893みたいな大統領で復興は大丈夫かね。保険屋は破綻か?!
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