7時前に出勤しても22時に帰れるかわからないほどの仕事量。…

コメポ

7時前に出勤しても22時に帰れるかわからないほどの仕事量。土日は、部活の指導や引率で休むことはできずついに25連勤…。教師って仕事量多すぎ!【アテナの卒業式#2】

第2話【全41話】主人公は、新卒で公立中学校に採用された新人教師。理想の教師像を抱きながら教職に就いているが、想像以上に過酷で多忙な現実とのギャップに直面している。授業や部活動の指導だけでなく保護者対応や教材の研究など多岐にわたる業務に追われる日々の中、先輩教師の自殺未遂をきっかけに学校の問題に立ち向かっていく物語。教育現場の厳しさや教師の苦悩をリアルに描いていると話題!学校改革に挑む姿がテーマの作品を特別公開。<!--nextpage--><!--nextpage--><!--nextpage-->******▶▶3/29 18:15更新予定。お楽しみに!<<【前の話】ドラマで出てくるような先生に憧れて中学の教師に。ただ、今は、忙しさに追われて“憧れ”は消えてしまった。理想と現実のギャップとは…?▶『アテナの卒業式 中学校教師 菜花さきの戦い』この作品を最始からイッキ読み!>>> ▶ほかにもオススメのマンガ作品が読み放題!>>>

OTONA SALONE

教職員の今のままでは学校崩壊寸前だと思います。一人の教職員への負担が多過ぎるんだよね。此の儘では教職者に就く人はジリ貧でしょうね。担任・教科担任・部活顧問と指導者・カウンセラー等に専任を細分化して生徒の総合管理は其れこそAI管理にするとかね。戦後に取り纏めた教職員法そのままでは現代に追い付かないんだよ。大々的な改造を早急に検討しないと子供の教育の質が落ちるでしょ? 後は日教組の改革推進が必要だよね。
あの頃は金八さんに憧れて先生を目指したというヒトはわりと多かったけど実際の現場ではあんな先生はいないし、もしいたら迷惑極まりない存在という感じだったなぁ。
こども家庭庁なんか屋上屋を架すみたいな話で。
かなり前だが、金八先生に憧れて教師になり、実際に金八先生のように振る舞ったが、生徒からウザがられ、金八流?教育論も通用しない現実を思い知らされ、「金八先生はテレビの中だけだった」と、一年で教師を辞めた者が、新聞に載った。
自分は、あの長髪が生理的に受けつけず、ドラマは一回も観なかった。
ブラック企業とは言うがブラック学校とは言わない。

文科省が役に立たないので、子供家庭庁で何とかできませんか。
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