「味や食感が苦手で…」

コメポ

「味や食感が苦手で…」嫌いなキノコを食べられた

大人になってから、好き嫌いをなくしたいと思ったことはありませんか?

なかには、苦手な食材を克服するために自分でレシピにアレンジを加える方もいるようで……。

今回MOREDOORでは『嫌いなものを克服する工夫したレシピ』をご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Uさんの場合

私自身、昔からきのこ類が苦手で、味、食感、匂いが嫌で全く食べませんでした。



とくにしめじ、しいたけ、エリンギが苦手で避けていました。成人してからもその苦手意識は変わらず、匂いや食感が気にならないようにするため、ソースを加えたり、辛く味付けをして食べるように工夫しました。



食べるための工夫とは……

きのこ類を食べる際は、細かく刻んで、スープにすることでその存在を感じないように工夫しています。



風味を薄めるため、辛めに味付けをすることを意識しており、キムチ、ネギ、唐辛子を加えることで、韓国風の辛いスープを作り、美味しくいただいています。



苦手なものを克服するには根気がいりますが、調理の工夫を凝らすことで好き嫌いをなくせるかもしれません。

(23歳/会社員)

克服のための努力

昔から苦手だったきのこを克服するために、さまざまな工夫を施したUさん。

辛味など刺激の強いものを加えることで、苦手な食材も食べやすくなるのかもしれません。

皆さんは、嫌いなもの克服するためのレシピはありますか?



※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)



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食材をすりおろして形を見せない様にしてカレーとかシチューにすると結構食べるよね、キノコはミキサーで粉砕してしまう。でも姿を消しても臭いで誤魔化せないのはセロリでした。後は、粉砕もすりおろしも難しいピーマンとかね。(笑)兎に角、食べないVS食べさせるみたいな?狸と狐の化かし合いみたいな?(笑)
子供に嫌いな食べ物を食べさせる一番簡単な方法は、カレーに入れる。これは大人でも有効。
『男おいどん』の松本零士先生が押し入れに突っ込んだ大量のパンツから生えたサルマタケを友人のちばてつや先生に食べさせた話は有名であるが、あれは食用のヒトヨタケだったそうだ。ただし、酒の肴にすると悪酔いするという中毒症状が出るとか。
ウチの台所の収納の奥に年代物の梅酒に交じって怪しい瓶があるけどもしかしたら紅茶キノコなんかな。捨てたいけど開けるのが怖い。
味を分からなくするならクリーム煮もアリ。
食材の表面に膜を作れたら、いくらか軽減も可能。
細かくして、すき焼きに入れるのもある、濃いめに味付けしたら案外何とかなる。
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