ケイン・コスギの“崖CM11年ぶり復活 渾身の決めゼリフ蘇る「11年よりも長く感じていました」

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ケイン・コスギの“崖CM

【モデルプレス=2025/05/14】俳優のケイン・コスギが出演する飲料の新WEBCM「クライシス」篇と「従業員コスギ」篇が、5月14日よりYouTube公式チャンネルにて公開される。



【写真】ケイン・コスギ、11年ぶり“崖CM”出演で熱演



◆ケイン・コスギ、11年ぶり“崖CM”出演



ケインが同ブランドのCMで「ファイト イッパーツ!」と叫ぶのは11年ぶり。過去出演したCMの舞台となった自然の崖ではなく、ビジネスシーンのクライシス(危機的状況)を立ちはだかる「崖」になぞらえて、そこに立ち向かう会社員を演じる。



「従業員コスギ」篇では、配達員、建設作業員、IT社員など、さまざまな従業員になりきり、思わず共感してしまう業務時間の「疲れあるある」に挑戦。働く現場で、誰もが経験するシーンを演じるケインが心から叫んでいる。(modelpress編集部)



◆ケイン・コスギ コメント



― 11年ぶりの「崖CM」そして「ファイト イッパーツ!」でしたが、ご出演されての心境は?



11年よりも長く感じていました。久しぶりにこの素晴らしいシリーズに出演の機会をいただいて嬉しかったですし、撮影まで毎日が楽しみでした。



― 11年ぶりの「崖CM」でしたが、これまでの演技から変えた部分は?



今回は監督さんから「柔らかい方がいい」と言っていただいたので表情を意識しました。昔だと眉毛が10時10分みたいな感じだったのですが、今回は2時47分くらいに調整しています(笑)。また、衣装もこれまでと違ってYシャツで筋肉が隠れているので、動きをオーバーにすることで力強さを表現しました。これまでは「イッパーツ!」で、落ちたあとに引き上げられる役を担当することが多かったのですが、今回は職場の後輩を引き上げる役をさせていただいて、「先輩になったなぁ」という実感がありました。「ファイト」の方が楽ですね。「イッパーツ!」は落ちないといけないので(笑)。



― 今回のCMの見どころは?



やっぱり11年ぶりに「ファイト イッパーツ!」コンビが戻ってきたことです。昔のシリーズのような力強さもありつつ、新しいタッチでの表現も入っているので、ぜひ新鮮な「ファイト イッパーツ!」をご覧になっていただきたいです。



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モデルプレス

昭和の人間にはリポDと言えば王さんのCMだけど正しい発音はドイツ語読みの「デー」だそうだ。その前にはリポビタンCというのがあったそうだけど読みは「ツェー」か。
ドイツ語の授業でGH「ゲーハー」だけ元気よく発音して先生をからかっていたバチが当たった64ちゃい。すまなんだぁ。
子どもの頃、海岸近くの神社⛩️を根城にしていたので5メートルぐらいのえぐれたガケを登って本殿まで近道していました。鈴緒(というらしい)でターザンやったり好き放題のほぼサル🐒笑。逃げ足も速いので神主さんに怒られた記憶はありません😂当時の子どもたちはみんなパルクールに出られたでしょうね。
ファイト一発の人は、やはり勝野洋さんや渡辺裕之さんが似合うな~。
今なら西島秀俊さん版を希望したい。
あ、棚橋さんもいいね!
今じゃ労働基準法に払拭する働き方を普通にこなして居た昭和の父を含めたリーマン、頭が下がります。でも、それだけ給料は増えたんだよ。サービス残業なんて無かったからねぇ、残業代も高かったしね。其れこそ、24時間働けますか?だね。
24時間戦えますか?
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