「子育てが大変なんじゃないですか?」

コメポ

「子育てが大変なんじゃないですか?」電話口から聞こえてきた言葉に救われる【妊娠出産の時期にうつと強迫症になった #24 】

流産をきっかけに強迫症になり、待ち望んでようやく再び妊娠、そして出産。嬉しい出来事とは裏腹に強迫症が悪化、さらにうつも併発…。著者のチカさんはつらく困難な時期をいかにして乗り越えたのか。

本記事は『妊娠出産の時期にうつと強迫症になった』から一部抜粋・編集しました。周囲の支えの大切さや、薬が使えずに苦しかったときに助けられた方法ついてなども紹介されています。<!--nextpage--><!--nextpage--><!--nextpage-->******

◀◀【前回】関連記事を読む強迫症。不安で薬も飲めない私に、先生は「入院」を提案。赤ちゃんはどうしたらいい?【妊娠出産の時期にうつと強迫症になった #23 】

OTONA SALONE

地区の保健委員をやっていて、その中に生後2~3ヶ月の赤ちゃんの居るお宅を訪問する仕事があります。赤ちゃんや家族のようすを伺ったり、困りごとを市につなぐ役割で、看護師、保健師、栄養士、臨床心理士etc.がお待ちしております。きっとあなたのお力に!!😊でも、最近は赤ちゃん少なくてちょっと寂しいのです。
行政機関は当てにならないと最初から思う人も居るとは思うけど、遠くの身内より近くの他人って言葉が在るんだから、限界に成る前に行政機関を頼った方が良いと思います。限界まで頑張るは美徳ではないからね。
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