「アッパッパ?」見たことも聞いたこともない新しい着物にびっくり

コメポ

「アッパッパ?」見たことも聞いたこともない新しい着物にびっくり【うちのちいさな女中さん #17】

『女中』──かつて日本女性にとって一大職業だったその姿は、日常の風景の中に確かに存在していた。本作は、そんな女中たちが活躍した昭和初期を舞台に、14歳の少女・野中ハナが、翻訳家・蓮見令子の女中として働く日々を丁寧に描いた物語。昔の丁寧な暮らしとハナの周りを取り巻く優しい人々に癒されるはず。6/20から最新第6巻が発売中!©︎長田佳奈/コアミックス<!--nextpage--><!--nextpage-->

<!--nextpage-->ゼノン編集部*******

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OTONA SALONE

暑かったんです。。。😅ソレを着てドラッグストアに出かけてしまいました。シアーな(薄っぺらい)白Tを重ね着して二の腕をカバーすることも忘れません!今日は36度予想がでていて😨もはや"炎熱地獄🔥"
昭和の中頃以降までは、ユルワンピの事をアッパッパって呼んでいたよ。型紙も簡単だから自分で半日も有れば作れたんだよね。肌にベタつかない綿素材の好きな生地で結構作った。洗濯も楽だから洗い替えに何着か作ると便利なんだよね。
大正時代に大阪くいだおれの社長さんが考案したファッションでサッカー地のワンピース。夏の昭和のおばちゃんはだいたいこれだったような記憶がある。いつもデカい花柄の山田のおばちゃんを「ミスハワイ」と呼んでいたなぁ。
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