「あの子はおかしい子なの!」

コメポ

「あの子はおかしい子なの!」親から勝手に理想を押し付けられて“自分の居場所

中学3年生の女子・都会。中学卒業まで6ヶ月あまりとなったある日、些細なことがきっかけで、仲良しグループから無視されるようになってしまう。

まだまだいろいろな学校行事が待ち受ける中、“ボッチ”でどうにか乗り切らなくてはいけない状況に…。※本記事は都会著の『ボッチだった6ヶ月間 (とその後) 』から一部抜粋・編集しました。<!--nextpage--><!--nextpage--><!--nextpage-->******

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OTONA SALONE

災害の際や、イザという時に協調できればそれで良いと思います👌
私はまわりに合わせるという発想もなかったなぁ。週一で須磨の児相に通っていて緘黙で実家がどう見ても反社。先生を無視して好きに勉強していたというのでかなりヤバかったなぁ。
わりと世話焼きな子が多かったのでいろいろと助けてもらったけどクラスの珍獣みたいなものだったのだろう。
周りに合わせる事が出来なかったから、おかしい子でしたw

ぼっちでも、他人に迷惑かけていなければ問題ありません、何も悪くない。
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