台湾の外食先の雰囲気に…「子育て世代にやさしい」

コメポ

台湾の外食先の雰囲気に…「子育て世代にやさしい」→日本との

皆さんは、海外で外食をしたことはありますか?

なかには、外食先の雰囲気が印象に残った方もいるようで……。

今回MOREDOORでは、海外に行って驚いたエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Mさんの場合

台湾を訪れたとき、現地の知人と食事をする機会がありました。



そこでは、市場や屋台にはたくさんの家族連れの姿があり、みんなで賑やかに食事を楽しんでいたのです。



そのときに、台湾では「家族で外食するのが一般的」ということを教えてもらいました。



また、食事の際には「少しだけ残すのがマナー」だという文化もあるそうです。



日本とは異なる習慣に、驚きつつも興味深く感じた体験でした。

台湾での家族団欒

台湾での食文化を見て「子育て世代にやさしすぎる!家庭の味方だなあ」と思いました。



食事の習慣を1つとっても、国が変わればこんなに違うんだと実感しました。

(42歳/会社員)

純粋に食事を楽しめる時間

台湾では、家族と一緒に食事をするとき、外食することが多いことに驚いたMさん。

家事のことを考えずに済むからこそ、家族との時間がもっと特別に感じられるのかもしれませんね。

皆さんは、海外に行った時に驚いた経験はありますか?



※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)



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恋愛.jp

東南アジアの屋台で食事するなら、お腹ピーピーを覚悟の上で。日本の基準だと即営業停止の店舗しかないと思うくらいで丁度いい。僕の旅は食がメインだから貧民の癖に星の付いたレストランにしか行かないけど、それでもピーピーになる事がある。慢性腸炎のせいか食事のせいかは不明。まともなレストランが無い場合は、コンビニで有名銘柄の水とカップ麺を購入して凌ぐ事が多い。それでもピーピーになる事もある。なんなんだ。
インドの屋台は衝撃的です。
素足で踏んで調理したり、地面にそのまま食材を置いていたり、書けないような調理もしていました🧟

そのせいか、一般家庭の方は利用しないようです😅

お昼ご飯も家族が調理して、働いている家族の元へ届けて貰うスタイルです。
台湾をはじめ東南アジア諸国も屋台で外食多いよね。タイやベトナムは昼時に学校の門付近に屋台が出て生徒は其所で買って昼食を食べるって感じだもの。家に台所が無いって家結構在るしね。でも色々な物が食べられて楽しいよねぇ。生物の保存を十分に出来なかった時代の名残だと思います。
台湾は屋台文化があるので、都市部は自宅に台所がないお宅が多いですね。

少しお残しするのは中国のマナーですが、最近は食料問題を意識して食べ切るようです。
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