お母さんが家出して、家は散らかり放題。

コメポ

お母さんが家出して、家は散らかり放題。残されたのは父と子、家事は誰がやる?【お茶の間の時間 #3】

専業主婦歴34年。専業主婦を見下す夫の暴言に耐えられず、離婚宣言し、家出した聖子。自立して夫を見返そうとするが仕事も住むところも見つからず、資格も取り得もない自分は社会では必要とされない存在なのではと落ち込む。そんな時、住み込みの家政婦募集を見つけ働き出す。専業主婦のキャリアを活かせる天職を得た聖子は、第二の人生を謳歌するつもりだったが、ある出会いがきっかけで人生観が変わり――!?※本記事は長崎さゆり著の書籍『お茶の間の時間 ~主婦なんてこれっぽっちも感謝されない~』から一部抜粋・編集しました。<!--nextpage--><!--nextpage-->

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「離婚は簡単にできない」54歳専業主婦の現実【お茶の間の時間 #2】

OTONA SALONE

天下ってゴルフしてる高給取りでも偉いのかな~笑

独自の価値観で人を下に見ない方がいいよ、人は支え合って生きてるんだから。
独身主義を決め込まずとも、いいように使われない相手と結婚すればいい。探せばいるかもしれんだろう、家事能力と思い遣りを兼ね備えた男は探せばいる。
家政婦は見たシリーズを体現したんだ?人生色々有るよね。(笑)
うわ~いまだにこんなの存在してるんだ、笑

と思ったけど、日本でやたら熟年離婚が多いのはコレだろうね
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