「龍の巫女」かと問われるのは2度目…。

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「龍の巫女」かと問われるのは2度目…。龍軍総司令の伴侶選びの儀式「つがい選び」に私が出席⁉【龍の巫女の嫁入り #11】

“いらない娘”として家族に疎まれ、龍の生贄にされた千代。死を覚悟したその瞬間、彼女を救ったのは、冷徹と恐れられる帝国総司令・宗一郎だった――。「やっと見つけた、俺の最愛」…孤独な少女が最強の男に選ばれ、運命が動き出す。和風ファンタジー×溺愛ラブロマンスをお楽しみください。※本記事は霜月七夜 (著), 三萩せんや (原著)の『龍の巫女の嫁入り~いらないほうの娘、つがいの帝国総司令に溺愛される~』から一部抜粋・編集しました。<!--nextpage--><!--nextpage-->******

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