トキ、機織り工場が資金難に三之丞(

コメポ

【ばけばけ 第12話あらすじ】トキ、機織り工場が資金難に 三之丞(板垣李光人)が社長代理へ

【モデルプレス=2025/10/13】女優の高石あかり(※「高」は正式には「はしごだか」)が主演を務める連続テレビ小説「ばけばけ」(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第12話が、10月14日に放送される。



【写真】「ばけばけ」高石あかり、夫役イケメン俳優と手繋ぎ密着



◆高石あかり主演朝ドラ「ばけばけ」



朝ドラ第113作目となる本作は、松江の没落士族の娘・小泉セツと外国人の夫・小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)をモデルに、西洋化で急速に時代が移り変わっていく明治日本の中で埋もれていった人々を描く。「怪談」を愛し、外国人の夫と共に、何気ない日常の日々を歩んでいく夫婦の物語。主人公・トキを高石、トキの夫・ヘブンをトミー・バストウが演じる。



◆「ばけばけ」第12話/10月14日(火)放送



トキ(高石あかり)が働く機織り工場が、景気悪化で資金難に。社長であり親戚の雨清水傳(堤真一)が金策に繰り出し、その間、雨清水家の三男・三之丞(板垣李光人)が社長代理を務めることになった。トキやチヨ(倉沢杏菜)、せん(安達木乃)、女工たちにも不安が広がっていく。



一方、松野家では勘右衛門(小日向文世)による銀二郎(寛一郎)への跡取り教育が過熱していた。そんなある日、金策中の傳が倒れてしまう。



(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

page top