「東京コミコン2025」の来日セレブ＜第6弾＞が発表され、ジョニー・デップ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリーが来日することがわかった。



ジョニー・デップは12月6日（土）と7日（日）の2日間来場し、当日は会場において写真撮影会およびサイン会等を行うほか、東京コミコン最終日の12月7日（日）13時～はメインステージに登壇。トークショーを実施する予定だ。



ジョニー・デップの公式な来日は主演作『パイレーツ・オブ・カリビアン／最後の海賊』（2017）のプロモーション以来、約8年半ぶり。この来日中、会場でジョニー・デップがサイン会と撮影会をコミコンで行うのは世界初の試みとなる。チケットは10月27日（月）より発売開始予定。



さらに「ウォーキング・デッド」などで知られるノーマン・リーダスと『処刑人』でノーマン・リーダスとともに双子の正義の執行者として兄弟役を演じたショーン・パトリック・フラナリーも全日程で来場し、写真撮影会およびサイン会等を実施する。



『処刑人』シリーズは、2024年に待望の第3弾の製作が発表され、ノーマン・リーダスとショーン・パトリック・フラナリーが再びタッグを組んで主演を務めることが明らかとなっており、大きな話題を呼んでいる。



“マクマナス兄弟”の夢のツーショットを間近で目撃できる絶好のチャンスとなりそうだ。



「東京コミコン2025」は12月5日（金）～7日（日）、幕張メッセにて開催。

シネマカフェ編集部