虫が大の苦手な私 洗濯物も外に干せなかったが⇒出産を機に「自分でもびっくり」

コメポ

虫が大の苦手な私 洗濯物も外に干せなかったが⇒出産を機に「自分でもびっくり」

皆さんは子どもの頃から苦手だったものはありますか?

なかには、出産を機に苦手なものを克服できた方もいるようで……。

今回MOREDOORでは、ライフイベントをきっかけを変化したエピソードをご紹介します。

※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。

Bさんの場合

私は大の虫嫌いでした。



どんなに小さな虫でも、アリや蚊、てんとう虫でさえ本当に苦手で、引っ越しをすると家具よりも虫対策にお金をかけていたほどです。



家の前にアリがいるだけでも、家の中に入ってくるのではないかと心配になり、虫バリアスプレーを使う日々でした。



夏場に洗濯物を外に干すのも苦手で、外で虫と接すること自体が大変でした。



ところが、子どもを出産してから状況が変わりました。



子どもができたことで……

公園で子どもが遊ぶと、虫を手で掴んで持ってくるのです。



最初は本当に嫌でたまりませんでしたが、だんだん慣れていき、気づけば虫も触れるようになっていました。



小さい虫なら素手で掴めるようになり、自分でも驚いたほどです。

虫が触れるようになり……

周りの家族や友人は、私がこれほど虫嫌いだったことを知っていたので、私が虫を触れるようになったことにとても驚いていました。



今では、虫が出ると「外に出して」と私に頼ってくるほどです。



どんなに虫が苦手でも、環境や経験次第で克服できるのだと実感しました。

(26歳/専業主婦)

苦手を克服

虫が大の苦手だったが、子どものおかげで乗り越えることができたエピソードをご紹介しました。

虫に接する機会が増えたことで苦手を克服できただけでなく、子どもと遊べる機会も増えたようですね。



※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。

(MOREDOOR編集部)



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蜘蛛が苦手で年寄りに成っても治りません、どんなに小さな蜘蛛でも見るだけでゾワゾワっと背中が寒く成ります。前世からの因縁でも有るのかと考えてしまいます。きっと胞衣塚の上を蜘蛛が通ったんですね。Gは目線が遭っても睨み付けると彼方がコソコソ逃げるんですけどねぇ(笑)
昔は臍の緒を含む胎盤を壺に入れて土に埋め、子どもの健やかな成長を祈ったと言う(胞衣えな)。その上を最初に通ったモノが一生苦手になるそうでこのヒトは昆虫が通ったのだろう。私の場合は多足類、ムカデやヤスデが団体旅行で通ったに違いない。蜘蛛やゴキちゃんは何ともなく、蜘蛛は護り神みたいにして大事にしているけど。
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