怖い夢の正体は警告だった?

コメポ

怖い夢の正体は警告だった? そこに隠されていた“見えない守り

「コワい話を聞かせてくれたら、1杯おごります」バーを営む霊感ゼロの脚本家・エミ(35歳)。ホラー系連載の締め切りを目前にした彼女は、1杯のタダ酒と引き換えに怪談の“ネタ”を求めていた。

軽い気持ちで始めたはずが、気がつけば店の中に「何か」がいる!?

やがて街中の怪異がバーに集結していく――

有名TVシリーズのホラー脚本家が実際に体験した実話怪談をもとにした、背筋の凍るオムニバス・ホラー。※本記事は原作・穂科エミ、漫画・近原の電子書籍『丑三つ時、コワい話はこのBarで』から一部抜粋・編集しました。

※作品の一部をカットして掲載しております。

※ホラー要素が含まれます。苦手な方は閲覧をお控えください。<!--nextpage--><!--nextpage-->******

▶▶【次回配信】#8に続く

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一本道なのになぜか戻れない。迷い込んだその場所で、恐怖が迫ってくる!?【丑三つ時、コワい話はこのBarで #6】

OTONA SALONE

稲川師匠が樹海でロケをしていた時にディレクターが樹海の奥へ奥へと1人で歩いていったのであの辺💀体がよく見つかるんだよなぁ、何だろなぁと心配になってついて行くと彼は鬼の形相で「来るな、来るなぁ💢」と叫ぶ。これは霊にとり憑かれたと駆け寄ってみたら…野💩してましたというネタがあったな。
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