松本人志、1年10カ月ぶり活動再開「松本動きました」

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松本人志、1年10カ月ぶり活動再開「松本動きました」現在の心境明かす

【モデルプレス=2025/11/02】11月1日、吉本興業の新しい有料配信プラットフォーム「DOWNTOWN+」にダウンタウンの松本人志が登場。東京都内のスタジオから生配信を行った。



【写真】松本人志、1年10カ月ぶりの活動再開姿



◆松本人志、1年10カ月ぶりに活動再開



1年10カ月ぶりの活動再開となる松本がスタジオに登場すると、DOWNTOWN+の年額プランに登録し、抽選で招待された会員から大きな拍手と「おかえりー」という歓声が沸き起こった。松本は、鳴りやまない拍手と歓声に感極まったような表情を見せて、「松本動きました」と第一声。「日本のお笑いがしんどいと聞きまして、私、復活することにしました。よろしくお願いします。」と宣言。続いて、2年間の心境を語った後、「待ってくれている人もいっぱいいたし、皆さんの時間を止めてしまった。たくさんの芸人仲間とか、後輩を巻き込んだりとかしました。テレビスタッフにもすごく迷惑をかけたと思うし、これ以上迷惑をかけられない。だからこそ、この場を作った。そんな人もいっぱい出られるようなプラットフォームができたと思っている。今、僕が思うのは感謝です」と話した。



この後、映像をはさみながら、オリジナルコンテンツの内容や見どころを解説。今後も月に1回、松本による生配信が実施されることやアーカイブ映像が次々と公開されること、一般の視聴者が参加する企画の紹介も行った。会場は終始、笑いに包まれ、約1時間の生配信は終了した。



◆過去作&オリジナルコンテンツ公開



そして、松本によるオリジナルコンテンツ「実のない話」「大喜利GRAND PRIX」「7:3トーク」「ダウプラボイス」の4タイトルと、過去作品として日本テレビ「ガキの使いやあらへんで!」トーク集、映画「大日本人」「しんぼる」「さや侍」「R100」の4作品が公開。11月3日には、「ビジュアルバム vol.りんご」と松本のコメントVTR、福岡放送「福岡人志」、「ガキの使いやあらへんで!」トーク集の過去作品、11月5日と7日にそれぞれオリジナルコンテンツ「Money is Time」と「笑いの証明」が公開される。その後も毎週月曜日に過去作品、水曜日と金曜日にオリジナルコンテンツが公開される予定である。(modelpress編集部)



【Not Sponsored 記事】

モデルプレス

無料でも見たくないのに有料は草w

YouTubeみたいな無料の動画ならアンチも見るから収益化できそうなのに、アンチが怖くて有料に逃げたの流石チキンライス🤣🤣‼️

会見も何もせずに、ひたすら逃げ続けて帰ってきました感出してるの、メッチャ痛いよ🤪
偏向報道どころかフェイクニュースが蔓延りフィルターバブルの狭い世界で認知バイアスが強まるネットの方に優位性があると考えるのは愚の骨頂であるが、ネット配信の先駆者なら既に先日話題になったカジサックやHIKAKINなどがいる。有料でぼろ儲けしたのは細木数子。まぁ表に出られない人間が狭い世界で生きる分には構わんが、彼で笑える奴等の気がしれん。
報道でさえ偏向だらけで、もはやテレビなんて見ないし持たなくなっているが、誰でもが使っているのがネット環境。彼も先駆けの一人になるのかな。
「日本のお笑いがしんどいと聞きまして」云々…。

別に、そうは思わないし、復活といってもネット媒体。登録者も、それほど多くないだろう。

出演打診しても、断る芸人続出だろう。
すっかり存在を忘れてたけど、いなくても誰も困らないし、こうして取り上げるだけでも気分の悪い人は多いと思うから、記事にしなくて良いよ。

特に写真は出さない方がいいよ、見たく無い人の方が多いんだから。
人を笑わせてナンボだろ、その逆をやったら関西人の恥でしかない
娘を持つ父親としても受け入れられないんだが
後輩を下僕扱いしていていたのも軽蔑ポイントだな
復帰を待っていたのは人の気持ちが分からない同族の最低な奴だけw
同じ男の立場として言いたいのは『松本人志』不要論。
最初のうちは面白いと思って観ていたが、髪の毛を金髪にしてから全く面白くなくなった。
更に、結婚して子供がいるのに独身芸人のための合コンを企画して、スピードワゴンの小沢一敬を芸能活動無期限停止に追い込む事態を起こしたうえ、小沢本人に対する謝罪が一切ないことが、民放各局からレギュラー番組出演を断られたうえ、番組打切りを事務所経由で通告されてる。
この際、各メディアから姿を消すべき。
男性ファンは満を持して復活って感じで歓迎ムードなんだろうけど、玩具にした女性達を思えば女性は歓迎ムードではないと思う。復活第一声に女性達への配慮が無いのは又又同じ事を繰り返すなとは感じたよ。結局又驕り高ぶって、後輩芸人から色々便宜を貰うんでしょうねぇ。
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