男の欲望すら利用してきたに違いない…あざとい女友達の思考

コメポ

男の欲望すら利用してきたに違いない…あざとい女友達の思考が気になりスマホに手を伸ばす【地獄の三十路録 1   #10】

名門私大卒で大手企業に勤めるバリキャリ・椚木泉は、筋金入りの男嫌い。アラサーで処女だけど、それでもいいと思って過ごしていた。しかし、男にチヤホヤされて生きてきた同級生・八熊ありさの一言が、泉の意地に火をつけて──!?こじらせ女子ふたりが織りなす、恋愛模索ストーリー。※本記事は結木万紀子著の書籍『地獄の三十路録』から一部抜粋・編集しました。

<!--nextpage-->

<!--nextpage-->

******

▶▶【次回配信】#11に続く

◀◀【前回】関連記事を読む

再びマチアプで男性と会うも、彼の態度がどうもわざとらしい。そして2軒目のバーで態度が豹変する!【地獄の三十路録 1 #9】

OTONA SALONE

page top