ダメ!突然姫の髪を触る王子に、大きな声を上げてしまった王女。

コメポ

ダメ!突然姫の髪を触る王子に、大きな声を上げてしまった王女。でも「髪の秘密」は守らなきゃ【超大国のイケメン王太子に嫁ぎたくない!! #5】

伝統と信仰を重んじるフレイソス王国は超がつくほどの貧乏国。第一王女リリア・フレイソスはこの財政難を脱出するため、超大国グランダニア王国が開催するお見合い結婚パーティ…通称『お試し婚』に参加することに。支度金も支給され、お試し婚参加中でかかる費用はすべてグランダニア持ち。1週間のパーティを耐え抜き嫁に選ばれなければ支度金も費用も返金せずにフレイソス王国へ帰れる!貧乏国の姫を嫁にすることなどないだろうと高をくくるリリアだが、あいにく、イオ・グランダニア王子が指名したのはリリアで……!?※本記事はくせつきこ著の電子書籍『超大国のイケメン王太子に嫁ぎたくない!!』から一部抜粋・編集しました。<!--nextpage--><!--nextpage-->

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▶▶【次回配信】#6に続く

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怖いのは私だけ⁉…王子がイケメンすぎて浮足立つ各国の王女たち【超大国のイケメン王太子に嫁ぎたくない!! #4】

OTONA SALONE

MSGの帝王「人間発電所」ブルーノ・サンマルチノ氏は相手レスラーに絶対に触るんじゃないぞと脅していたそうである。馬場さんとはデビュー以来の長年の信頼関係があってしかも日本なので脳天チョップもOKだった。70年代から着用したというけど1973年くらいの選手名鑑の写真を見ると素人でもバレバレであった。メイド・イン・ジャパンならよかったのに。(私は先代の知り合いというコネでアートだった。)
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