『果てしなきスカーレット』“アニメ界のアカデミー賞アニー賞3部門ノミネート、細田守監督「心より感謝」

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『果てしなきスカーレット』“アニメ界のアカデミー賞

細田守監督の『果てしなきスカーレット』が「アニメーション界のアカデミー賞」と称される第53回アニー賞にて、長編アニメーション部門のインディペンデント作品賞・監督賞・脚本賞の3部門にノミネートされた。



本作は、主人公の王女・スカーレットが父の復讐に失敗するも、≪死者の国≫で再び、宿敵に復讐を果たそうとする物語。



スカーレットの声を演じるのは、芦田愛菜。スカーレットと共に旅をする現代の日本人看護師・聖を岡田将生。さらに、スカーレットと聖の前に立ちはだかる最凶の宿敵・クローディアスを圧倒的存在感で役所広司が演じるほか、市村正親・吉田鋼太郎・斉藤由貴・松重豊・山路和弘・柄本時生・青木崇高・染谷将太・白山乃愛・白石加代子と日本を代表する豪華キャスト陣が集結している。



この度、現地時間1月5日(月)午前8時、日本時間1月6日(火)午前1時に第53回アニー賞のノミネート作品が発表。



細田監督としては、第46回アニー賞にて『未来のミライ』で日本人監督として初めてインディペンデント作品賞を受賞、『竜とそばかすの姫』や『未来のミライ』含む過去作にて監督賞・脚本賞などにノミネートされた経歴がある。



今回のノミネートによって細田監督は、日本人として初となる2度目のインディペンデント作品賞の受賞、さらには監督賞・脚本賞の初受賞にも期待がかかる。



このニュースを受け、監督は「3部門にノミネートされたことを、光栄に思います。この作品を観て、応援してくださった皆さんに心より感謝いたします」と感謝のコメント。



アニー賞は、1972年に創設された、国際アニメーション映画協会(ASIFA-Hollywood)が主催する、劇場用作品だけでなく短編作品や配信作品・ゲームなど、様々なアニメーション作品全般と、その作品に携わったスタッフに送られる賞。



「アニメーション界のアカデミー賞」とも称され、その年のアカデミー賞の行方が色濃く映し出されていることもあり、世界中の映画・テレビ・アニメ業界関係者やファンにとって、注目すべき賞となっている。



受賞作品及び受賞者が決定する第53回アニー賞授賞式は現地時間2月21日(土)に実施される。



『果てしなきスカーレット』は全国にて公開中。

シネマカフェ編集部

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