(1日目1/17)東進

コメポ

【共通テスト2026】(1日目1/17)東進が分析スタート、地理歴史・公民から

 2026年度(令和8年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)1日目が1月17日に行われている。1日目には、地理歴史・公民(『地理総合、地理探究』『歴史総合、日本史探究』『歴史総合、世界史探究』『公共、倫理』『公共、政治・経済』 『地理総合/歴史総合/公共』)、国語、外国語(英語:リーディング/ドイツ語・フランス語・中国語・韓国語:筆記/英語:リスニング)の試験が実施される。



 東進は早くも、午前9時30分より試験が行われた地理歴史・公民の科目別の全体概観の掲載を開始した。なお、下記は記事掲載時点の情報となる。



東進 地理総合、地理探究は、「分量は変化なし。形式は、大きな変化はないが、大問ごとの配点が変更された。組合せ式問題が前年より3つ増加し、マーク数の7割(21問)を占めた。また、前年の8択式1題に代わり9択式が2題あった。ただし、6択式は減って4択式が増えたため、負担感に変化はないだろう。他に文章の正誤判定問題は前年から1つ減って5問、図表の4択が4問。図版点数は36(図24、表4、資料※6、写真2)で、前年より5点増加した。そのぶん、複数の図版を組み合わせて考察させる問題が増えている。※ 図表・写真や短文などを組み合わせた複合的な図版」と分析している。



 歴史総合、日本史探究は、「大問数に変化はなかったが、設問数は1つ減少、マーク数は1つ増加した。史料をはじめ、表・図版などの史資料を用いた出題が多く、受験生に多方面から歴史を考えさせる多彩な出題は例年通りだった。第1問は歴史総合からの出題であり、災害の歴史がテーマとなった。インドとエチオピアにおける飢饉の時期など世界史に関わる内容を交えた出題もみられ、日本史と世界史の統合的な視野を求めていると考えられる。また、昨年と同様高校生による「探究」を想定した場面が全ての大問で設定された。生徒同士の会話文やワークシートなどが素材となった他、古代における政治の転換の契機となった出来事として相応しいと思うものを選び、それに適する理由を選択するという、探究活動において根拠と共に自らの立場を決めるプロセスを追体験させる問題も出題された。」と分析している。



 この後、このほかの科目や、設問別分析・難易度なども追加される見込みだ。



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編集部

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