東京・神奈川の中学入試が2026年2月1日に解禁日を迎えた。2月3日の入試実施校のうち、人気難関校の出願倍率と偏差値についてまとめる。
出願倍率は日能研の「倍率速報」を参考にしている。なお、募集人員の前に「●」のついているところは、記事作成時点で募集締切となっていない。偏差値についてはサピックス「S」、日能研「N」、四谷大塚「Y」、首都圏模試センター「SY」から出されているものを併記した。
2月3日実施校の各情報<男子校>
筑波大学附属駒場
募集人員120人に対して、出願者数は626人。倍率は5.2倍となった。
偏差値は「S」71、「N」72、「Y」74、「SY」78。
浅野
募集人員240人に対して、出願者数は1,521人。倍率は6.3倍となった。
偏差値は「S」57、「N」64、「Y」64、「SY」74。
海城(一般・第2回)
募集人員145人に対して、出願者数は1,413人。倍率は9.7倍となった。
偏差値は「S」61、「N」67、「Y」67、「SY」75。
早稲田中(第2回)
募集人員100人に対して、出願者数は1,436人。倍率は14.4倍となった。
偏差値は「S」62、「N」67、「Y」68、「SY」76。
2月3日実施校の各情報<女子校>
豊島岡(2回・4科)
●募集人員40人に対して、出願者数は693人。倍率は17.3倍となった(1月30日午後5時28分時点)。出願締切は2月2日。
偏差値は「S」62、「N」69、「Y」68、「SY」77。
鷗友学園女子(第2回・4科)
●募集人員約40人に対して、出願者数は647人。倍率は16.2倍となった(1月30日午後5時26分時点)。出願締切は2月2日。
偏差値は「S」57、「N」64、「Y」65、「SY」74。
2月3日実施校の各情報<共学校>
筑波大学附属
募集人員約80人に対して、出願者数は男子278人、女子276人。倍率は男女計6.9倍となった。
偏差値は「S」男子60・女子62、「N」男子68・女子68、「Y」男子65・女子67、「SY」男子75・女子76。
慶應義塾中等部
男子約120人、女子約50人の募集人員に対して、出願者数は男子781人、女子417人。倍率は男子6.5倍、女子8.3倍となった。
偏差値は「S」男子59・女子63、「N」男子65・女子66、「Y」男子65・女子68、「SY」男子74・女子77。
出願者数および倍率は、日能研の倍率速報を参考にした。このほか、各校のWebサイトや首都圏模試センターなどの倍率速報からも確認できる。
偏差値について、サピックスは合格力判定サピックスオープンの結果をもとにした2026年中学入試 予想偏差値[合格率80%]で、リセマム編集部が2025年9月にサピックス小学部より提供を受けたものを、日能研は予想R4一覧の2025年12月11日版を、四谷大塚は第6回合不合判定テストのAライン80偏差値を、首都圏模試センターは2026年入試の予想偏差値1月版を参考にした。
川端珠紀


