骨格から整え自分史上最高のカラダづくりをサポートしてくれる、パーソナルトレーナー・鬼軍曹ゆか様。マイナス20のダイエットに成功したものの、痩せることへの執着心が強くなり、水を飲むことさえ怖くなったという経験を持ち、万年ダイエッターたちに寄り添った指導が人気です。そこで、ジムに通うOTONA SALONE世代の方たちに取材をさせてもらうことに。今回は、産後太りを解消したいと入会したUさん(46歳)のお話です。【こちらも読まれています】◀◀43歳で出産し25増。産後2年、自己流では超えられなかった60の壁。やっと減り始めたとき気づいた「痩せる食事」の盲点とは【鬼軍曹ゆか様ダイエット】▶実際に食べていた食事画像はコチラ<!--nextpage-->セブンイレブンで手に入る高たんぱく低脂質の食材と野菜。ごはんにのせて、焼き鳥丼に。忙しいママにうれしい時短メニュー。冷凍魚とカットした野菜をオーブンで焼くだけ。プレートごと食卓に出してもOK!余裕があれば、お皿に盛りつけて見栄えよく。ひと昔前は、コンビニ食=太るというイメージでしたが、健康ブームにより、ヘルシーなお弁当やお惣菜が増えたのはうれしいですよね。レンジでチンするだけの焼き魚や煮魚もあり、育児や仕事で忙しい女性の味方です。食事面では、ファスティングにも挑戦。「月1回くらいのペースで、野菜と果物だけとるファスティングをやりました。体重が減るのはもちろん、むくみがとれて、体がスッキリするのがよかったです」▶体の背面がガチガチで冬眠状態!?<!--nextpage-->反り腰、O脚、太もものハリ。気になる下半身悩みは、背中とお尻の硬さが原因だったグラフィックデザインの仕事をしているUさん。1日の大半を座って過ごしているせいか、お尻と背中の硬さが際立っていたという。さらに、ストレートネックで首まわりもガチガチ。「背面が冬眠している状態でしたね。1枚岩のように硬くて、全く動かない状態でした」とゆか様。加えて出産で骨盤へのダメージがあり、整わないまま脂肪が蓄積されていき、下半身がどんと大きくなってしまったようです。「もともとO脚ぎみで、太もものつけ根あたりが張っていたのが悩みだったんです。太ったら、さらに太ももが気になって……。腰痛もあったので、産後は骨盤ベルトもしていたのですが、つけているときはラクだけれど、骨盤が整ったのかはわからないままでした」冬眠状態の背面を目覚めさせるために、体中をほぐすことからスタートゆか様のジムでは、いきなり筋トレをするのではなく、動きやすい体づくりから始めるのが基本。Uさんの場合も、硬すぎて動かなかった背面をほぐすことからスタート。「いろいろなストレッチを教えてもらい、家でスキマ時間にやっていました。時間を決めるのは難しかったので、ちょっと時間が空いたらやるように。肩こりもあったので、ほぐすことで痛みが緩和されるから、やらない選択肢はなかったですね」▶まず最初に徹底的にほぐした部位は<!--nextpage-->家ではストレッチを中心に行い、筋肉の柔軟性をとり戻すことが課題に。ジムでは、悩み改善のためにお尻を鍛えるトレーニングをメインに行っていた。「お尻の筋肉は、体のなかで一番大きく、日常動作に関わってくる筋肉です。また、骨盤を支えている筋肉でもあります。鍛えることで基礎代謝が上がりますし、骨盤も安定して姿勢がよくなります。体の中心に位置しますから、真っ先に鍛えたい場所なんです」(ゆか様)「学生時代は水泳部だったので、腹筋や背筋はやっていたのですが、ただ言われるままにこなしていただけでした。だから、体の使い方もわからないままだったんです。ゆか様のジムでトレーニングをするようになり、どこの筋肉を鍛えているのか、この動きのときはどこに刺激が入っているのが正解かを教えてくれるので、効果をより感じられるようになりました。効かせる部位に手を当ててくれるから、とってもわかりやすいんです」お尻を鍛えはじめたところ、1カ月もすると腰痛が緩和されたそう。さらに、趣味のライブ鑑賞で2時間ほど立ちっぱなしでも、足腰に痛みがないと実感したUさん。「もともと運動が嫌いなわけではないから、体力がついてきたことがうれしくて、楽しく続けられています。高齢出産なので、子どもが大きくなるにつれ、抱っこをするのが大変で。あと10年、15年は子育てが続きますから、体力はつけておかないと!」▶1年半で―8!見た目も激変<!--nextpage-->コツコツ努力が実り、8減! お腹まわりがシュッとしてO脚も改善開いていた骨盤を調整したことにより、お腹が薄くなり、O脚気味だった足も真っ直ぐに。入会から10カ月までは週2回のペースでジムに通っていたUさん。仕事が忙しくなり、徐々に回数を減らし、現在は月1回に。1年半で8減を達成した。回数を減らしてもリバウンドせず、体重をキープ。最近は、自由に通えるジムにも入会し、時間を見つけては筋トレに励んでいる。「硬かった体をほぐし、背中とお尻がやわらかくなったら、どの筋肉を動かしているかを意識できるようになったんです。日常生活でも、階段を上るときの重心の移動の仕方を意識するだけで、太ももの前側がパンパンにならないんですよ。姿勢がよくなってきたのもわかります」「ストレッチで体をほぐしたことにより、1枚岩だった背中が3ブロック(頸椎・胸椎・腰椎)で動かせるようになったから、立ち方、歩き方が変わってくるんです。正しい動作ができるようになるので、ボディラインがきれいに整うし、疲れにくくもなります」(ゆか様)▶30代で購入した服もまた着れた!<!--nextpage-->30代で購入した洋服も着られるように! 吹き出物もできにくくなったひとまわりもふたまわりもほっそりしたUさん。出産でサイズアウトした服も着られるようになった。「30代で着ていた服も入るようになったのがうれしいですね。捨てずにとっておいてよかった! 野菜や果物を意識して食べるようになり、脂質も抑えているからか、肌の調子もいいんです。口まわりに吹き出物ができやすかったのですが、最近はできていないですね」手を抜くところは抜きつつ、体を動かす時間をつくり、自分のペースでコツコツと継続している。「ジムに通っていない時間のほうが長いので、その時間で何ができるか、何をするかが大切なんです。だから、その人にあった課題を出したり、食事の管理方法をお伝えしたりしています。Uさんは課題をきちんとやってくれていたので、1年半で成果が出ました。体を動かすことも習慣になっていますし、食事もアプリを頼らなくても管理できるようになっています。子育てと仕事でお忙しいので、月1回になりましたが、積極的に運動をされているので、リバウンドせず、さらに体が絞れていくと思います」(ゆか様)取材協力:soar gym
OTONA SALONE


