東京都現代美術館で「エリック・カール展」

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東京都現代美術館で「エリック・カール展」はらぺこあおむしの原画展示、特別コラボグッズも必見

【女子旅プレス=2026/04/25】東京都現代美術館で25日より、「エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし」がスタート。世界中で愛される絵本『はらぺこあおむし』の原画をはじめ、カールの創作の軌跡を辿る4章構成の展覧会だ。会期は7月26日(日)まで。



【写真】「エリック・カール展」会場展示室内の様子



◆絵本が生まれるまでの裏側も、4章構成で辿るエリック・カールの世界

「エリック・カール展」は、4章にわたって構成される。サブタイトルの通り、展示は『はらぺこあおむし』の原画からスタートする。絵本が完成する前の構想段階で描かれた「ダミーブック」も展示。第1章に展示されるダミーブック「みみずのウィリーのいっしゅうかん」(複製)は、全部のページを見られる貴重な機会だ。出版された内容とは異なるアイデアや、カールがどのように試行錯誤を重ねて物語を紡いだのか、その思考のプロセスを垣間見ることができる。

第2章以降では、絵本作家になるまでの人生をたどり、第3章はカールの目指した「遊べる本でもあり、読めるおもちゃでもある絵本」を深掘り。主人公と一緒に形を探す本、動物と一緒に体を動かす本など、絵本の世界に入る「しかけ」のある絵本を紹介していく。第4章では日本とカールのつながり、そして彼のアトリエを再現したエリアも。展覧会のメインビジュアルとなる「フレームをもったあおむし」もここで展示される。原画だからこそわかる、筆致や画材の質感まで細やかに鑑賞してほしい。



◆一部写真撮影OK、親子で楽しめる展示空間



3階のフォトスポットと1階エリアは写真撮影が可能で、思い出を形に残せるのが嬉しい。また、通路はゆったりとした設計になっており、ベビーカーを押しての鑑賞も可能だ。特定の日にちには「文化体験型託児サービス」も用意されており、小さな子どもの美術館デビューにもぴったりだ。



なお同展は、国内巡回も発表されており、福岡県立美術館(10月23日(金)~12月20日(日))、あべのハルカス美術館 2027年3月20日(土)~5月9日(日))を予定している。



◆ここでしか買えない展覧会オリジナルグッズ

特設ショップでは、オリジナルのグッズが多数ラインナップされている。familiar×エリック・カール展 オリジナルデザインTシャツや、ayanofukumuraコラボのガラスアクセサリー(5月1日発売)といったスペシャルなアイテムも並ぶ。このほか、各種アクリルスタンドや飛び出すファイル、ダイカットマグネットなど、可愛いグッズが登場する。(女子旅プレス/modelpress編集)

■エリック・カール展 はじまりは、はらぺこあおむし

会期:2026年4月25日(土)~7月26日(日)

会場:東京都現代美術館 企画展示室 1F/3F

〒135-0022 東京都江東区三好4-1-1(木場公園内)

TEL:03-5245-4111(代表)

開館時間 : 10:00~18:00(展示室入場は閉館の30分前まで)

休館日 : 月曜日(5月4日と7月20日をのぞく)、5月7日、7月21日



【観覧料(税込)】

一般:2,300円

大学生・専門学校生・65歳以上:1,600円

中高生:1,000円

小学生以下:無料



【Not Sponsored 記事】

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