漫画家・宮西計三さん、S状結腸癌のため死去 公式サイトで発表「とっくに限界を越えていた」

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漫画家・宮西計三さん、S状結腸癌のため死去 公式サイトで発表「とっくに限界を越えていた」

【モデルプレス=2026/09/23】漫画家の宮西計三さんが9月12日に亡くなったことがわかった。享年70。同月23日、宮西さんの公式サイトが発表した。



【写真】2週間前に投稿 宮西計三さんが描いた繊細なタッチの絵



◆宮西計三さん死去



同サイトでは「宮西計三は、9月12日に、S状結腸癌のため亡くなりました」と発表。「在宅で終末医療を行って参りました。生きている限り描きたい!という願いは叶えられず、末期癌の猛烈な痛みに、全く描けませんでした」とし「とっくに限界を越えていたので、やっと痛みから解放されたな…と、そして静かに穏やかな顔で旅立てたので、嬉しく思っています」と伝えた。



また「1月に東京の美術実験室 夜にて『宮西計三・追悼展』を行います」と報告。最後には「最後に宮西の口癖を…『ダラダラ生きるんじゃない!』。本人はこの世を去りましたが、作品は生き続けています。皆様の心に、またお手元に、共に生きていけますように!」と結んでいる。



◆宮西計三さん、1971年にデビュー



宮西さんは1956年、大阪で生まれた。1971年15歳の時に上京し真崎守氏の弟子を経て73年徳間書店劇画大賞佳作第一席にてデビュー。代表作は「リリカ」(大洋図書)、「ピッピュ」(ブロンズ社)、「エステル あふれてくねるもの」(大洋図書)など。(modelpress編集部)



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