■希望はいいものだよ。多分最高のものだ。いいものは決して滅びない。[ショーシャンクの空に]
■Don't think,feel.[燃えよドラゴン]
■死を恐れないのと、死にたいというのは違う。[ボディーガード]
■一つの命を救える人は、世界も救える。[シンドラーのリスト]
名作には数多くの名言が存在します。第五回目となる【グッときた名言集】は「映画のセリフ編」。印象に残っているシーン、あの言葉を聞きたくて何度も観てしまうあの作品…。アナタオススメのグッときた「名セリフ」を是非ご紹介ください。沢山の眠れる名言をお待ちしております。
※ご投稿の際にセリフと共に作品名をご明記ください。
アナタのグッときた名言「映画」
コメポ
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“お前は気が小せえんだよ ビクつくと心臓に悪いぜ" スカーフェイス
三谷幸喜脚本の『笑の大学』 《生きて帰ってこーい!お国の為に死ぬなんて口にするな! 君は自分で書いてるじゃないか 死んでいいのは お肉の為だけだ!》
戦中時代 警視庁保安課の検閲官と 喜劇作家の脚本を廻っての 喜劇ストーリーで 上記は 喜劇作家に赤紙がきて 検閲官が最後に言うセリフ。お国の為に を 三度 脚本に入れろ!の命令に 脚本家は 最後だけ お肉の為に を入れたのを 検閲官は ラストのセリフで使った。これぞ 味のある名言やな!
戦中時代 警視庁保安課の検閲官と 喜劇作家の脚本を廻っての 喜劇ストーリーで 上記は 喜劇作家に赤紙がきて 検閲官が最後に言うセリフ。お国の為に を 三度 脚本に入れろ!の命令に 脚本家は 最後だけ お肉の為に を入れたのを 検閲官は ラストのセリフで使った。これぞ 味のある名言やな!
黒沢監督の「夢」だったかな 死んだ軍人の霊が「あの家で、父と母が自分の帰りを待っております!」って行った後、涙目で敬礼しながらあの世に歩いていったシーンが心に残ってる
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野獣死すべし 松田勇作
のラスト セリフ
これは 松田勇作のアドリブと聞くが 指を天に向け 何をしようとしていたのか? 何のメッセージだったのか? 謎ですが 印象深い ラストシーンだった。