《アチョー アタタタタタ!》
う~ん 北斗の拳ではなく 元祖 アチョー!の ブルース リー。 セリフより多い アチョー! うん。

「いつも通る道だからって同じところを歩く訳じゃない。いつも通る道だからって景色は同じじゃない。それだけではいけないのか?」

スカイクロラ

燃え尽きた‥
真っ白に‥

こいつをよぉ、もらってくれ‥
あんたに、もらってほしいんだ‥

そう言って、葉子にグローブを渡すジョー‥

いま観ても、涙がでる。

クールに熱い、男の生きざま。

『最高の恋人』より

「世の中、涙の量は決まっていて、誰かが泣けば誰かが泣き止む」

後に宇多田ヒカルが、こんな感じの詞を書いていて、なんかツラい気持ちに…。

『私は呪われた。無敵という呪いだ』

LORD OF WAR

『なりたいものじゃなく、なれるものを探したら、人間はもう、大人なんです!』by就職戦線異常なし

※なんとなく周囲に流され、マスコミ業界への就職活動を続ける、大学生で主人公の織田裕二に対して、熱望してやまなかったマスコミ業界への就職をあきらめ、食品会社の内定を受け入れた、高校野球部の1年後輩で大学の同級生役の的場浩二が、受け入れざるを得ない現実を前に、苦々しく叫ぶように吐いたセリフ。19年前に映画館で観て以来、印象に残ったセリフです。ちなみに、この映画の主題歌『どんなときも』がヒットし、槇原敬之が有名になるきっかけになった作品でもあります。

題名は忘れたが 外国のギャング映画のワンシーン
仲間から愛人の事を聞かれた男が 飲んでいたコーヒーを指差して一言「これと同じ インスタントさ」

北野武監督作品【キッズリターン】ラストシーンより

「〇〇ちゃん、俺達もう終わったのかな・・・」

「まだ始まってねーよ!!」


セリフはうろ覚えですが、心に響く名シーンでした。

歌舞伎で 白波五人男問われて名乗るのおごがましいが… 中略弁天小僧菊之助とは 俺の事だ 尾上菊五郎で かっこいいね!

「バルス!」
ラピュタより
その後の「目が~」と合わせ感動の後、ふきました。(笑)