「グーパー」のかけ声イロイロ

コメポ

グーとパーでチーム分け、その時のかけ声は?

3人以上集まったとき、2組のチームに分ける手段として使われてきた「グーパー」。これはじゃんけんから派生したもので、じゃんけんの「手」のうち「グー」と「パー」の2つを使うことからその名で呼ばれています。ルールは簡単で、参加者の呼吸を合わせ、特定の掛け声と一緒に「グー」、または「パー」を出し、参加者が出した「グー」と「パー」が同数になるまで続けるだけです。そんな「グーパー」ですが、多くの"掛け声"が存在しているようです。そこで今回は「グーパの掛け声」をまとめました。

・グーとパーでわかれましょ

・グッパージャースで別かれましょ

・グッパーでーやで

・グッパでグッパッパ

・グッパーグッパーグッパでホイ

・グッパの揃いぞね

・グッパーのーグッパのグーッパ

・グッパーぐっつきよし

他にも「チョキ」も合わせて使用する場合も見られます。アナタは子どもの頃どのような掛け声を利用していましたか?是非、ご投稿下さい。

千葉県北西部で育った36歳男性ですがが…『グー・パー・チェス』でした
グッパでくんでもおこりなし 京都
愛知です『ぐっとっぱのそろいっ』です。そして揃うまで『いっ』と言い続けます。チョキが入ると『ぐっとっぱっとっぴのそろいっ』と言います。
「グーとパー(チー)で合った人」または「裏と表で合った人」でした。北海道
埼玉南部 グッパージャス
福島です。

うーうーうらおもて!

決まらないと
おもて!→おもて!…とつづく
北海道ですが…

チーム分けジャンケンって初めて聞きました。
富山県内は地方によって違うらしいですが、私が育ったところでは

「グーとパーでわ~か~れっ」

でした。
高知(高知市内)です。近所の小学生は「グッパの揃いぞね」とやってました。「グッパの揃いぞね」で分かれなかったら「ぞ~ね」「変えぞ~ね」と言って分かれるまで繰り返しでやってましたねぇ。
大阪の河内です。
「グッパでもって~、ホイ!!」でしたね。
勝負がつくまで、「もって~、ホイ」を繰り返してました。

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