鳥肌のアナタの地方の呼び方は?

コメポ

ブルッと感じて腕を見ると…そこにはブツブツが

寒さや恐怖などに反応し、腕を見てみるとそこにはブツブツが…そう、「鳥肌」と呼ばれる現象です。これは、寒さや恐怖あるいは不快感などに反応し、皮膚の毛穴が強く閉じられて、鳥の毛をかきむしった痕のような細かい突起が出る現象のことを指しています。この「鳥肌」ですが、地域によって様々な呼び方があるとのこと。そこで今回は「鳥肌の呼び方」をまとめてみました。

・さむけぼろ

・さぶぼろ

・さむぼろ

・さぶいぼ

・さむいぼ

・さらさらいぼ

・さぶひぼ

・さぶさぶいぼ

・さむさいぼ

他にも「さぶさぶがでる」や、「さむつぶ」などの呼び方があるようです。この、現象はアナタはどのように呼んでいますか?是非、ご投稿下さい。

京都では鳥肌よりサブイボの方がしっくりきます。
京都では鳥肌よりサブイボの方がしっくりきます。
普通に「鳥肌が立つ」と言いますが、周りには「鳥肌が出る」という人もいます。
小さい頃は、『つぶつぶ』って言ってましたよ。
さぶいぼ、ですかね…。
兵庫県です。
福島在住です

さむいぼ、鳥肌どちらも使いますよ
さむさむでした~。岡山です。
福島出身ですがサブイボって言っていた覚えがあります。
「さぶいぼ」です。
兵庫県南部です。

さむいぼと言う人も、たまにいます。
京都は「おぞぞ走る」言いますな、今は意図的に濃い京都弁使う舞妓はんぐらいしか使いまへんが。

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