松本復興担当相が辞表提出

コメポ

松本龍復興担当相は3日、東日本大震災の被災地の岩手、宮城両県を就任後初めて訪問し、両県知事と会談したが、配慮に欠けるとの指摘を受けかねない発言を相次いで行い批判が続出していた問題できょう5日、辞表を提出したと報道された。

松本復興担当相は批判を受けた4日、記者団に対し辞任する意思のないことを語っていた。

被差別部落出身者の交渉は、北朝鮮と同じく、恫喝交渉。自分達は差別されたんだから、何を言っても許される、そういうところがある。そういう交渉しかしたことないから、今回みたいな事件が起こる。最初の会見では、「不快な気持ちにさせたのならば」と言っていた。つまり、自分は相手に不快な気持ちをさせるような発言をしていないといわんばかりだった。一度自分の発言を見直してもらいたい。
部落人はやっぱり駄目だな
九州の恥さらし…。
この騒動のお陰で、菅直人が北朝鮮工作員が関与する組織に6750万もの金を流していたニュースが吹っ飛んでしまっている。異常な事態だ。


ロンダリングにせよ税金を流していたにせよ、外患誘致の重大問題。
早く松本の件にケリを付けて、国会で追求して欲しい。菅が現職総理のうちは検察も動けない。こんな事よりも、一刻も早く操作を開始すべき一大事だ。

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