「小さい電球」、何て呼ぶ?

コメポ

「小さい電球」、何て呼んでる?

部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。

・豆球、豆電、豆電球など

・小玉電球、小玉など

・二燭光、ニショッコ、

・オレンジ、オレンジの電気

・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球

・常夜灯

・ナツメ球、小丸球、寸丸球

上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。

※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。

豆電球またはマメデン
豆電球

東京23区です

豆電球 (大阪)
豆電球です。だって小学校の理科の直列繋ぎ、並列繋ぎの実験の時、先生が『ちゃんと繋がっていたら、豆電球が付きます』って言っていました。因に豆みたいに小さいから「豆電球」って言うといってました。
うちは、豆電球だわ(笑)
豆電球
マメ電球 です
趣旨が違うだろうが間違って覚えてしまった方も多いので解説。
実は正式には共通した名称はない。これが混乱のもと。強いて言えばベビー電球。他の名称は大きさや明るさ、色違いなど大変多くの種類が存在。
因みにナツメ球は小丸電球の長細型の総称なので間違いではない。小丸は他にボール型等も含む。豆電球は更に小さい物。
常夜灯は器具の名称。グロー球は蛍光灯の点灯管。
豆キュー
豆球

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