「小さい電球」、何て呼ぶ?

コメポ

「小さい電球」、何て呼んでる?

部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。

・豆球、豆電、豆電球など

・小玉電球、小玉など

・二燭光、ニショッコ、

・オレンジ、オレンジの電気

・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球

・常夜灯

・ナツメ球、小丸球、寸丸球

上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。

※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。

黄色い電気
しょっこ。お年寄りはそう言って買い物にこられます。島根。
「チーダマ」って言ってます。結婚して富山に来て「チーダマにして」言ったら、「?」な顔されました(^o^)
愛知県西三河出身です。
「こだま」です、福島ですが。 豆電球は小学校の理科の実験で使ったすっごく小さいものだと思ってました。
人前では「豆電球」、家では「最後の」と呼んでいます。
ニショク、て言ってるかな
吾生は「なつめ球」父は「二燭光」祖父は「ありあけ」と呼んでいた。長崎出身の祖母は「にしょっこ」と呼んでいた様な気がしている。ナツメ球はそれで売っているから。ありあけはマツダ電気(今の東芝?)の商品名と聞いている。今の棗球よりもっと薄く白っぽい光で、有明ぽかったとか。二燭光は軍隊で非常呼集がかかった際ぶつかったりの事故防止の為の明かりだったとか。祖母のはそれの亜流か。
常夜灯は庭の植え込みの中で点いている奴だし、豆電球は直流交流の実験に使う奴だし、グローランプは点灯用の青い光だし(是を麦球と呼んだか)、クリプトン球は階段などの踊り場に使用(防水用)する物を云うのだと思う。
子供の頃から『豆球』
豆電球って呼んでます(^^)
我が家は「小まめ」です。


page top