部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。
・豆球、豆電、豆電球など
・小玉電球、小玉など
・二燭光、ニショッコ、
・オレンジ、オレンジの電気
・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球
・常夜灯
・ナツメ球、小丸球、寸丸球
上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。
「小さい電球」、何て呼ぶ?
コメポ
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豆電球
[男性/20代/会社員]
9
人がこのコメントに賛成
私は秋田出身で ニショッコ と小さい頃から言ってました 宮城に嫁いでからも ニショッコ と呼んでます
クリ電
常夜灯、それ以外で呼んだ事なし。
東京ですが、両親が福島出身で、物心ついたころから、にひょっこ と呼んでいます。
オレンジにしてと言われる。
ちび球
家では小電気(こでんき)、夕方(ゆうがた)って言ってたなぁσ(^-^;)
はだか電球
戦争中は電気のスイッチなどなく、空襲警報が鳴ると黒い布ではだか電球を覆い暗くしたものです。
戦争中は電気のスイッチなどなく、空襲警報が鳴ると黒い布ではだか電球を覆い暗くしたものです。
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