部屋の電気についている紐を引っ張ると、明るさの調整が出来るものは多くあると思います。最初に引っ張ると一番明るく、もう一度引っ張ると少し暗く、そしてもう一度引っ張ると小さな電球が点灯します。この状態で寝る方も多いのでは無いでしょうか。さて、この小さな電球の呼び方、家庭によって様々な呼び方があるようです。今回はその呼び方の一部をご紹介致します。
・豆球、豆電、豆電球など
・小玉電球、小玉など
・二燭光、ニショッコ、
・オレンジ、オレンジの電気
・赤ちゃん電気、赤ちゃん電球、ベビー球
・常夜灯
・ナツメ球、小丸球、寸丸球
上記以外にも様々な呼び方があるのではないでしょうか?アナタの家庭では「小さい電球」のことをどのように呼んでいましたか?是非、ご投稿下さい。
※コチラのコーナーは、何度でも投稿が可能となっています。
「小さい電球」、何て呼ぶ?
コメポ
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豆電(まめでん)
[男性/30代/会社員]
3
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豆球(まめきゅう)っしょ?
(島根県出雲地方出身)
(島根県出雲地方出身)
うちは、豆電球だわ(笑)
三色とかみさんは呼んでいます。理由は分からない。
東京出身ですが、梅干し電球または梅電と呼んでました。
私は豆電と呼んでいます。自分の部屋のは青です(寝る時点けてます)。
今も昔も豆電球でしょう。
栃木県では「豆球」と言ってました。
ちなみに、今はなくなってきていますが、車のプラモデルを作るとき、配線してランプを点灯させる時に使う豆球は、「ムギ球」と呼ばれてましたね。
ちなみに、今はなくなってきていますが、車のプラモデルを作るとき、配線してランプを点灯させる時に使う豆球は、「ムギ球」と呼ばれてましたね。
H電気??
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