木嶋佳苗被告に死刑求刑

コメポ

木嶋佳苗被告(37)の裁判員裁判の論告求刑公判が12日、さいたま地裁で開かれ検察は死刑を求刑した。木嶋被告は首都圏の連続不審死事件で、交際男性3人への殺人罪などに問われている。

当然の求刑です。
交際した三人と別れたら全員が同じ練炭自殺する…この確率は?

偶然の訳がないだろ。
木嶋被告は、死刑が現実味を帯びたとき、初めて事の重大さに気が付くのでは思う。
こういう事件の時こそ裁判員になりたかった。
絶対に死刑にしてやる。
死刑制度が機能するには、法務大臣に良識ある人物がなる必要がある。そのためには任命権のある総理大臣が良識ある人物でなければならない。では、そのような総理大臣が現れるためには良識ある党でなくては…やはり最後は、私たちの良識ある一票にかかってくる。
ただの求刑。
判決はこれからだ。
裁判員はどのように判断するのだろうか?
たとえ死刑が確定しても執行されない今の現状が腹立たしい。
求刑なんだから当たり前。
裁判員の方々がこれからしばらく大変だ。頑張ってください。
死刑囚が増えるばかりで、減らない。死刑と云う刑罰が無意味に成ってますね。
遺族の方は死刑を望んでいると思いますが、死刑判決が万が一にも出たとしても執行は難しいでしょう。それなら裁判の長引きや死刑囚として拘置所で無駄にダラダラと三食昼寝つきの日々を送らせるよりは、無期懲役を確定させて、刑務所で働くこと、お金を稼ぐことの大変さを身に染み込ませて欲しい。今まで働くこともせず、男性から当たり前のように贅沢過ぎるほどの生活費を騙し取っていたことを身体で反省させて欲しい。(反省は無理ですかね)一生を刑務作業で終えて欲しいものです。

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