結婚向きの「最強の性格」

コメポ

最強の性格は「おめでたい人」

結婚に向いている最強の性格はなんでしょう?



優しい人? 気遣いのできる人? 芯のある人? 凛とした人? 品? 清潔感?



私の最新の結論は「おめでたい人」です。



どんなことでもそこそこ楽しめる。ピンチをピンチと思わず、なんとかなるんじゃない?と笑っていられる。ちょっとした贅沢で、「ぎゃー♪」と感動できる。



そうした、おめでたい性格になれれば日々は楽しいし、当然、男性も女性も寄ってきます。



とくに男性はいま、結婚相手に「いざというときに頼りになる」ことを求めています。そうでないと、怖くて怖くて結婚できないんですね。で「それが無理なら結婚なんて要らないや」とそっぽを向いているのが、イマドキの独身男性です。



ですから男性が転機(転勤、異動、病気など)を迎えたときに理想的なリアクションは、「どうしよう…」と一緒にうろたえるのではなく、「どうするつもり?」とシリアスに詰め寄るのでもなく、かといって「こうしろ、ああしろ」と指示を出すのでもありません。



大事なのは「私がついてるから、だいじょうぶ」と微笑むことであり、「うまくいくよ、きっと!」と励ますこと。「おめでたい」性格こそが日々の幸せをつかみ、相手との温かな関係を作れるのです。



性格を変えるのはなかなか難しいかもしれませんが、具体的にできることとしては、日々の幸せのハードルを下げること。少しの幸運でうれしがること。焦らず、気張らず、慌てずに、へらへらとおめでたく、生きていきいるうちに、性格も次第におめでたくなれるはずです。



ぜひ心がけてみてください!

[ライター 五百田達成/「恋と仕事のキャリアカフェ」主宰、オトナ女子の恋愛・結婚・仕事の悩み相談を受ける恋愛カウンセラー。TBSバラエティ番組「私の何がイケないの?」にも出演。詳細はオフィシャルブログ(http://ameblo.jp/iota-s/)まで]

[photo by:tecrekka]

おめでたいとは、状況の把握や認識ができず、ただただ自分の都合のいいように物を語る事。皮肉や嫌味で使う言葉。
ポジティブは前向き思考で、物事を把握した上で前進する事を基軸に考える性格。

似てるようでも中身は全く別物です。
『おめでたい人』というが、そういう人ほど見えないところで人一倍苦労を経験していたりするものです。
中には…天然にしか見えないけど、相当の策略家であったりずば抜けた直感力の持ち主だったりします。

他人がどうこうより『自分を省み、見つめ直す』事の出来る人間は結婚してもバランス感覚が良いので平穏に暮らせると思います。
おめでた過ぎる人はどうかと思う。
【なる様にしか、ならない】と言う最強の言葉が有ります。

英知を働かせて、先読みしていても…思う様にはならない事が有る。しかし、なる様にはなる!と、思います。

1日1日を大切に、生きている事ですね。
最強の性格は、相手の親・親族に好かれて、言われた事を素直に聞き、文句も言わず、喜んで同居し舅姑の死に水を取れる菩薩のような人です。私は、最強ではありませんでした。
どちらかと言うと、おめでたいと言うより能天気に近い感じでしょうか。

確かに奥様(お母さん)の持つ雰囲気というのは、家庭に於いては大事だと思いますね。
奥様(お母さん)が暗ければ、家庭全体が暗い感じになりますから。

それではご主人も帰宅したくなくなりますよね(^^;)

上手くいかないから人生は楽しまなければ損にしかならない。出来る事からやっていけばそれなりの結果は出る。誰かのせいにしている限り幸せになれない。
結婚に限らず仕事でも言えるのは、ネガティブに考えず、ポジティブに考えてほしいと思います。

恋愛でも仕事でも初めから諦めてるような態度はダメですね。

失敗したらそこから色々学んでいけば良いという気持ちを常に持っていてほしいです。
いろいろあって、いろいろ考えて、今思うんですけど…何事もとらえ方かと。ネガティブな人は、雨が降ると濡れてうっとおしいと言い、晴れると暑いし日焼けすると言います。晴れると気持ちいい、雨の日はしっとり落ち着くなぁと思うと、いつもハッピー。アクシデントは乗り越える方法を冷静に考えながら、めったにない出来事を噛みしめられたらいいなと思っています。
ドーンと来い!!

って奴は 大事な大人の余裕

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