デスク「芥川賞作家でミュージシャンの辻仁成=ひとなり=(54)と妻で女優、中山美穂(44)との離婚問題だけど、かなり煮詰まってきたか?」
記者「中山は10歳の一人息子とともに先日パリから帰国。現在は5月から始まるNHKBSの連ドラの撮影に入っています。夫の辻は自身が脚本・監督の映画『醒めながら見る夢』の完成披露試写会の席に登場したものの、こちらの問いかけに無言を貫き、離婚協議は子供の親権をめぐって長期化しそうです」
デスク「ふーん…。とはいえ、中性化がカッコイイなんて言い出した上に、歌も本もさらに映画までヒットするとは思えない辻とこれ以上、中山は生活できないだろ?」
記者「もちろん、中山の決意は固いでしょう」
デスク「だとしても、中山が今後パリ暮らしから日本に拠点を移してやっていけるの?」
記者「この前の帰国時に、空港で取材陣とひと悶着あったんですよ。事前にきっちり写真を撮らせるという話だったのに、中山がカメラマンを強引に避けて行こうとしたため、取材陣が追いかけ回した…」
デスク「で、中山が逆ギレしたってか」
記者「かつてのトップアイドルとはいえ、結婚・出産…さらに長期の外国暮らしでブランクは相当なもの。マスコミ対応が悪ければ応援しようという雰囲気にはなれないですよ」
デスク「向こうで仕事するとか?」
記者「無理ムリ! そこまでフランス語ができるという話は聞きません。結局、日本で女優、タレント活動せざるを得ないでしょう」
デスク「この前の空港での表情なんか、グッとくるもんがあって往年のファンには受けるんじゃないかな」
記者「シングルマザーで元アイドルというくくりでは同世代の酒井法子(43)ともかぶりますが、彼女同様、気づいたらパチンコ営業っていう日がくるかも」
デスク「あり得そうだな…
中山美穂、泥沼離婚劇の先
コメポ
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元トップアイドル並びに大女優扱いされてることのほうが不思議ですよ、昔から。
中年のオバサンですが昔っから彼女は可愛いとも女優で大成するとも思っていませんでした。
個人的に好きな顔立ちでもなかったし。
少し先輩になりますが、小泉今日子さんは間違いなく可愛いく今で言う小悪魔チックな魅力もありました。
個人的に好きな顔立ちでもなかったし。
少し先輩になりますが、小泉今日子さんは間違いなく可愛いく今で言う小悪魔チックな魅力もありました。
そんなに大々的に取り上げるほどの大物かよ??
田原俊彦とハワイから帰って来た時のことを思い出した。
今は昔。
すっかりオバサマになっちゃったのに、そんなに騒ぐ値あるかなぁ。
すっかりオバサマになっちゃったのに、そんなに騒ぐ値あるかなぁ。
辻さんは少なくとも、この記事書いた記者よりは立派な人間。
まだ泥沼にはなってないでしょ。
まだ泥沼にはなってないでしょ。
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何かたまに海外から出稼ぎに来たり、偉そうなツイートしてるけど、あんまりいいイメージない。
旦那が変な人っていうのはわかったけど、自分が好きで結婚したんだからしょうがないじゃないのと思う。