記者「俳優、水嶋ヒロ(30)が写真投稿アプリ『インスタグラム』に妻の歌手、絢香(26)との親密な2ショットを披露して話題になっていますが…」
デスク「本業のほうではさっぱり活躍の話は聞かないし、2009年に事務所に内緒で結婚して以来、夫婦ネタをNGにしていたのに、どうしちゃったんだ?」
記者「今回話題になった写真は、一眼レフカメラを構える水嶋の背後に口をとがらせ顔を寄せる絢香の姿が写った自撮り写真(セルフィーショット)です。仲良し演技丸出しの不自然な写真ですよ」
デスク「単なる話題づくりってか」
記者「やはり絢香の評判が極端に落ちてきたから、好感度アップを狙ったのでしょう」
デスク「ダンナの水嶋もそうだけど、絢香もパッとしないよね」
記者「歌のほうは今年6月に出した『にじいろ』は8位どまり…」
デスク「かつての勢いがないのは明らかだ」
記者「それに加えて、絢香は『一緒に仕事したくない芸能No.1』というありがたくない称号までもらっていて、目が合っただけで絡む暴君ぶりをマスコミに書かれ、今では歌手部門でトップの嫌われ者ですよ」
デスク「そりゃ、痛いな…」
記者「実は絢香のせいで水嶋の評判も落ちているんです。イケメンの水嶋は女性ファンが多かったのですが、『悪妻の言いなりになる弱い夫』のイメージがつきいてファン離れが進んでいます」
デスク「難病(バセドウ病)の妻を支えるっていうイメージが一転しちゃったか…」
記者「水嶋が仕事を減らしたのも、絢香が共演女優との浮気を常に心配し、『男だけのドラマ以外は出ちゃダメ』と言ったからなんです」
デスク「それ、聞いたことあるね」
記者「そこで水嶋は作家として生計を立てようと小説を書いて、賞を取ったものの、出来レースで売れっ子になるはずもなく、金銭的にもどんどん追いつめられています」
デスク「そして、絢香のほうもパッとしない」
記者「今はどんな歌手でもCDが売れず、ライブが主な収入源です。しかし、結婚してから女王様的ふるまいでファンを失い、絢香は以前ほど稼げていません」
デスク「結局、夫婦仲のよさで話題作り…再び世間の注目を取り戻そうとする必死ぶりが失笑を買っているってことだな」
記者「時すでに遅し…です」
夫婦円満…必死ぶりに失笑?
コメポ
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いまさら、出て来なくても。もう終わった人でしょ、彼ぐらいの俳優ならいっぱい、はいて捨てる程いる。
[女性/50代/主婦]
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水嶋ヒロさんの人の善さにつけこんだってところだね。
ヘンなのに掴まっちゃったね。お気の毒。
ヘンなのに掴まっちゃったね。お気の毒。
難病なのかな、バセドウ病って。
私も23歳の時に発病して現在も治療を継続してますが、旦那に仕事量を減らしてもらってまで看病されるような病気じゃないと思いますけどね。
子どもも産んで育ててますし。
一応、発症時には絶対安静だと言われ10日間の自宅療養した後、職場復帰(一人暮らしで)しました。
こんな所で難病だって書かれちゃうと、自分が重病患者みたいで、何かショック(笑)
私も23歳の時に発病して現在も治療を継続してますが、旦那に仕事量を減らしてもらってまで看病されるような病気じゃないと思いますけどね。
子どもも産んで育ててますし。
一応、発症時には絶対安静だと言われ10日間の自宅療養した後、職場復帰(一人暮らしで)しました。
こんな所で難病だって書かれちゃうと、自分が重病患者みたいで、何かショック(笑)
我が儘身勝手な振る舞いをするとこうなるよという典型的な例ですね
ファンや周りの人を大切にしないからファンや周りの人が離れていく
今さら何をしても遅いよね(-_-)
ファンや周りの人を大切にしないからファンや周りの人が離れていく
今さら何をしても遅いよね(-_-)
病気は大変だったと思うけど、評判悪いのは彼女のせいでしょ?かなりワガママで束縛もきついらしいし、離婚しないとこのさき水嶋さん大変じゃないの?彼女のどこがいいんだろう。
後悔先に立たず のいい例
バセドー病は薬剤治療かオペで治るんだからね。結婚当初から良い夫婦を演じているんだから今更でもないとおもうよ。
まぁ、絢香は最初から嫌いだからどうでも良いけど、水嶋ヒロはもったいないなぁ~。さっさと別れて俳優をやれば良いのにね!
まぁ、絢香は最初から嫌いだからどうでも良いけど、水嶋ヒロはもったいないなぁ~。さっさと別れて俳優をやれば良いのにね!
絢香の作者作曲印税で一生贅沢に暮らして行けるでしょう。だから水嶋ヒロも自由に色んな事出来るんじゃないの?
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