映画で大借金背負った芸能人

コメポ

さだまさしさんの話は有名で、よく頑張ったと素直に感じたものだ。
ちなみにコンサートでは、ちゃんと歌っています。話ばかりではありませんよ。話も面白いけど、やはりあの歌唱力を満喫したいから足を運ぶ次第。
頭脳、センス、カリスマ性、情熱が無いと監督なんて無理。
以前 さだまさしさんのファンクラブに入ってた時はまだ 返済中だったから ファンクラブの会報誌に
鍋の通販?みたいなパンフがあり…流石に…その時は「鍋 売るなよ~」と ちょっとひいて?しまった(笑)
それでも コンサート等 いつも
元気をもらいました。
今はフィルム時代では無いし 有り得ない話だと思うが 映画関係の専門詐欺師 音楽会の専門詐欺師 投資家詐欺師と同じで 知らない分野 飲食店も色んな業種チェーン店も契約書に気を付けて 理解してから更に詳しい弁護士行政書士に相談して決める事と家族にも同意を得る事かな?
有名な話だが、35億返したさだまさしは凄いな。
コンサートでは8割がトークらしいが、チケット買って行く人たちがそれでいいなら、外野が口出すことではないし(笑)

大コケしてるとしか思えないマンガの実写化系は、それでも関係企業全部がめでたく儲かるような、不思議な仕組みでもあるのか?
映画に金や時間を掛けるより

娘に向き合い、更正させる労力を

黒木瞳は掛けるべきなのでは!?
勘違いだろうがやりたいんだから良いんじゃない?
己の才覚で返済出来るなら。
最近のアニメやマンガの実写化映画は赤字になってないの?

もはら大コケを前提に作ってるとしか思えないのだか。
現代はネットで一般人から資金を募って映画作るシステムがありますよね。
記事にある人達がそれを利用できていれば、きっとファンからそれなりのお金は集まったでしょうに…。
前も似たような記事に同じような書き込みしたけど、石井竜也の「ACRI」は「人は昔、人魚だった」って視点が面白かったけどな。(当時、石井本人の熱愛騒動と女性演者のフルヌードばかり話題になって…。)芸能人が撮った映画なら過去に桑田佳祐の「稲村ジェーン」とか小田和正の「緑の街」(「君住む街」だっけ?)もあったけど、そのあたりはどうなの?ディスりやすいとこだけ取り上げてない?

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