映画で大借金背負った芸能人

コメポ

映画の借金て監督が一人で背負うものなの?
映画に金や時間を掛けるより

娘に向き合い、更正させる労力を

黒木瞳は掛けるべきなのでは!?
で、黒木さんの【嫌な女】はヒットしてるんですか?彼女が嫌な女かも。
最近のアニメやマンガの実写化映画は赤字になってないの?

もはら大コケを前提に作ってるとしか思えないのだか。
勝新がその典型だろうが、俳優やってると自分ならもっと上手く監督やれるとか思うだよ。
有名な話だが、35億返したさだまさしは凄いな。
コンサートでは8割がトークらしいが、チケット買って行く人たちがそれでいいなら、外野が口出すことではないし(笑)

大コケしてるとしか思えないマンガの実写化系は、それでも関係企業全部がめでたく儲かるような、不思議な仕組みでもあるのか?
前も似たような記事に同じような書き込みしたけど、石井竜也の「ACRI」は「人は昔、人魚だった」って視点が面白かったけどな。(当時、石井本人の熱愛騒動と女性演者のフルヌードばかり話題になって…。)芸能人が撮った映画なら過去に桑田佳祐の「稲村ジェーン」とか小田和正の「緑の街」(「君住む街」だっけ?)もあったけど、そのあたりはどうなの?ディスりやすいとこだけ取り上げてない?
勘違いだろうがやりたいんだから良いんじゃない?
己の才覚で返済出来るなら。
そもそも演者が勘違いするから太刀が悪い!!演者は何処までいっても演者でしか無く、演出家ではないので無理に決まってる話です!!昔から餅屋は餅屋と言いますので、分相応の事しか出来ないのが当たり前なのです。
石井さんの『河童』は良かったと思うんですけど…

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