かつての歌姫 オワコンの証明

コメポ

歌手、浜崎あゆみ(37)が11日、会員制のファンクラブサイト上で米国人の夫(28)と離婚する意向であることを表明した。



 「世間の反応も薄く、あゆが終わったコンテンツであることを改めて認識しました」と分析するのはスポーツ紙デスクだ。



 浜崎は、UCLA(カリフォルニア大ロサンゼルス校)医学部の大学院生だった彼と2013年に知り合い、翌14年3月に日本で婚姻届も提出したが、結婚生活は1年半で破たんした。



 「以前、2011年元日にオーストラリアの無名俳優と米ラスベガスで結婚式を挙げたものの、あれは未入籍でしたが、事実上の2度目の離婚。今回も、本人は『2人の心が離れてしまったようで近く話し合いを進める…それぞれの道へ進む』などとつづっていますが、最初から分かっていたことですよね」



 夫は米国での勉強を中断し、東京に生活を移した時期もあった…。

 「その後再びロスに2人で生活するなどしていましたが、修復しませんでしたね」

 かつての歌姫の面影も消えたのに、ぜいたくな生活は変わらないと聞く。

 「それでもずいぶん生活スケールは小さくしているようです。東京・青山の豪邸を手放して賃貸マンションに引っ越したと報じられたでしょ」



 ああ、そういうこともあったね。

 「それが報じられたのが昨年暮れでしたが、当時から離婚は必至とみていました。売れなくなった彼女が若いツバメを囲う余裕はないわけです」



 おお、そこまで言いますか?!

 「ライバル視された歌手、宇多田ヒカル(33)が結婚・出産をへて、今はNHK朝ドラの主題歌をヒットさせているように精力的に活動するのと比べると、あゆはちょっとさびしい状況です」



 なるほど…。

 「今月末からは全国ツアーや新曲のレコーディンク、19日正午から10時間にわたって放送される『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)特番に宇多田らとともに出演しますが、この離婚表明もイベントの前の宣伝にしか思えません」



 ネット上のコメントをみても、浜崎の離婚問題は、レイプ騒動を起こした俳優、高畑裕太(23)よりずっと少ない。

 「注目度の低さを、彼女が歌をヒットさせることで上げるのに期待したいものです」(先のデスク)



 海外から帰国した時にだけ注目される“空港芸人”の異名も返上してほしいものだ。

NewsCafeゲイノウ

結婚や離婚、いろんな経験をして年を重ねれば歌詞に深みが増し、大人の落ち着いた歌手になると思うんだけど、彼女の場合はそれがない。
若い時のまま。
で、見た目は老けてくもんだから下品な若作りになってる。
こんなんじゃ昔のファンも今の若者も付いて来ないわ。

過去の栄光にしがみついてるだけ、って感じにしか見えない


今までも、あゆが歌姫だとか言われてきたのも解せない

同じバツありでも安室の方がスゴイね。
『空港芸人』に笑った(笑)



歌姫と言えば、中森明菜でしょう。



浜崎あゆみは音域が狭い。
高音域も低音域も無理矢理声を出してるから
声帯がもうボロボロ。

彼女にはもう歌手は無理だ。
あゆの歌詞は中身がないからすぐ忘れる。

やっぱりマッキーと中島みゆきは偉大だわ。ドラマ観てるみたいに情景が浮かぶし、歌詞聞いて涙でてくる。『遠く遠く』『糸』は名曲だ。
歌の内容が20代前半から変わり映えしてない。

成熟した歌を浜崎あゆみに求めるのは酷なこと何でしょうね。
痛いオバサンになりました。
随分前から、声の出も悪くなり、魅力もどんどんなくなっている気がする。私生活で注目されるのではなく、本業を磨いて頂きたいものだ。

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