マギー、近づく「第2のベッキー」の座

コメポ

ロックバンド・Hi-STANDARDの横山健(47)との不倫が報じられたタレント・マギー(24)が、何の支障もなくテレビに出演していることに批判が集中している。



 昨年、タレント・ベッキー(32)がゲスの極み乙女の川谷絵音(28)と不倫したときはすべての仕事を降板させられたのに、なぜマギーは何事もなかったかのように仕事を続けられるのか?



 「もちろん、事務所の力です」と言うのは夕刊紙デスク。

 「マギーの不倫を報道したのは1月13日発売のフライデーでした。ところが彼女は16日放送の『ヒルナンデス!』(日本テレビ系)に何事もなかったかのように出演したのです。週刊誌やテレビ局もマギーにはまったく取材せず、今もスルーを決め込んでいます」



 つまり、マスコミはマギーのバックに付いている人を恐れたわけだ?

 「その通りです。マギーの所属事務所はバーニング傘下のレプロエンタテインメントです。芸能界のドンとして君臨している周防郁雄氏(76)が怖くてマスコミは尻込みし、マギーを悪く書くことはできない」

 なぜそんなに芸能界のドンは怖い?

 「干す、潰すという裏技が日本一上手だからでしょう。バーニング配下の事務所や協力関係にある事務所が多すぎて、ドンが指定したテレビ局や出版社にタレントを出すなと言えばすべてが従う体勢ができています。女性誌やテレビは売れっ子の芸能人が出てくれないと困るし、芸能界と共存しないと生き残れないシステムになっているからドンを怖がるわけです」

 だけど、ベッキーとマギーがここまで違う扱いをされると、一般人だって芸能界とマスコミのズブズブな関係を知ってしまうのでは?

 「当然、みんな知っています。インターネットがない時代、大衆はマスコミに騙されていました。しかし、今は誰もが不正を告発する発信者になれるので、悪事は確実に発覚する。要するに、芸能界のドンが失脚するのも時間の問題なんです」

 じゃあ、マギーも安泰ではないってこと?

 「すでに彼女が出ているCMスポンサーなどには苦情が殺到しています。マギーもベッキーのように大衆の巨大エネルギーによって、突然仕事を失うかもしれないわけです」(先のデスク)

 一刻も早く芸能界の独裁政権が終わり、平和と平等を取り戻してほしいものだ。

NewsCafeゲイノウ

ごめん、この方の服装がいやです。肩を大きく出して、胸まわりもごそっと出している、昼間の番組で見るのはきついので、チャンネルかえます。やはり外人感覚だなと。お好きな方はどうぞ。
所詮芸能界なんてそんなもんです。
今に始まった事ではありません。
そのうち、芸能界・テレビが民衆に干される時代が来る。
もう、芸能界やマスコミの裏を仕組みがバレかけているもんね。
この芸能界のボスが引退して新たなボスができてもすぐにバレるようになる。誰も報道を信用しなくなる。
芸能界を意のままにできるドン的な人物がヤの付く自由業みたく足を洗えばちっとは浄化されるのだろうが後任あるいは後継者が同じ路線を歩むよう何も変わりやしません❗そういう金のシステムができてるもんだから今をもってしても違和感が残る。
マギーって?
今日もしれ~っとヒルナンデスに出てたな。
逆に記者会見もしない方が針の筵だと思うが。
マギーってかわいい?
一度もかわいいと思った事がないけど!

事務所の力ってすごいね。同じ不倫でも、報道されないんだからね。
だけど、ベッキーと比べて小者だし、影響も少ないよね。
どっちにしても、目障りだからいなくなっていいですよ!
マギーって人知らないんですが……。
マギーって Mr.ビーンに似てないか?
ハーフは性格に難があるからテレビに出るな

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